どうも、Dual Careerブロガーのエルモ(@newpapalife)です。
本日は、仮想通貨投資の出口戦略(利益確定のタイミング)について考えてみます。
このような言葉を仮想通貨界隈で見かけませんか?
「仮想通貨の将来性はすごい!!」、「仮想通貨は儲かる!」、「2020年にはビットコインは2000万円!!」
要は、「仮想通貨投資を始めよう!」ってことです。
でも、どの雑誌やサイトを見ても、利益を確定するタイミングには言及されていません。
投資は買って終わりではなく、出口(利益を確定させるor損切り)が存在してはじめて完結するもの。
「株は入口にあらず、出口にあり」
これは金言でしかないな。 pic.twitter.com/yTYErzBPg3— PuANDA (@shoichirosm) October 31, 2017
(リンク失礼します)
そこで本日は、「長期の仮想通貨投資では、一体いつ利益を確定させるべきなのか?」について、考えてみます。
結論からいうと、
- バブル頂点前で売る
- 将来性にかけてバブル崩壊後も永久ホールド
このどちらかの選択肢を取ることが、儲けを最大化する戦略になります。
1と2の選択の違いで、投資スタンスや資金の拘束期間が変わってくるので、そのあたりを説明していきますね。
5秒で読める見出しはこちら
ビットコインの売り時(利確タイミング)を過去のバブル相場と比較して考えてみる

仮想通貨の今後の相場を予測する上で、ぜひ参考にしたいのが「過去のテクノロジーバブル」。
これまで起きた技術革新(鉄道、自動車、半導体、インターネット)には、すべてバブル経済が伴っています。
過去の歴史を振り返ると、新しく世に普及したテクノロジーの価格はすべてこのように推移してきました。経済用語で、ハイプカーブと呼ばれています。

「新しいテクノロジーの発明に世間が興奮するも、過度な期待に終わる。その後、一時は下火になったテクノロジーが爆発的に普及するのが歴史の教え」なんですね。
このハイプカーブのストーリーを仮想通貨に当てはめると、以下の流れになります。
予想される仮想通貨のハイプカーブ
1.黎明期:仮想通貨が発明され、注目を浴びる。一旦利用者が増える。←今まさにココ
2.過渡期:仮想通貨に過度な期待をし、実用性以上に価格が高騰し、暴落。
3.幻滅期:規制やテクノロジーの課題で、期待していた利便性が確保されないと分かり下火になる。
4.啓蒙活動期:技術的な改良が繰り返されて、実際に仮想通貨が普及・利用され始める。
今まさに仮想通貨は黎明期から過渡なピーク期に向かっている途中だと言えます。
ネットバブルで暴落したAmazonの株をみてみた
それではここで、2000年のネットバブル崩壊の影響をもろに受けたAmazonの株価推移を見てみましょう。

バブル崩壊が、先程お見せしたハイプカーブの過渡期にあたります。
実は、あのAmazonでさえもバブル崩壊時の価格に戻るまでに8年を要しているんですね。
「市場からの期待に対して、2008年にAmazonがようやく追いついた」という見方のほうが正しいかもしれません。
経済評論家の加谷佳一さんの書籍「お金は「歴史」で儲けなさい」に、テクノロジーバブルについて分かりやすい説明がありましたので紹介します。
あくまで結果論ですが、当時は異常と思われたた株価も、長いスパンでみれば、十分にリーズナブルな水準になります。つまり、登場したテクノロジーが完全に普及すれば、バブルはバブルでなくなります。
この考えを仮想通貨に当てはめると、「仮想通貨が一度バブルになっても、普及が進めば適正価格、いずれ割安になる」ということです。
さて、私が仮想通貨の永久ホールドをオススメする根拠がこちら。
先程お見せしたAmazonの株価をロングスケール(1998年〜2017年)で御覧ください。

この長期スパンでみると、バブル崩壊の下落なんて「誤差の範囲」でしかなくなっています。それくらい株価が上昇しているんです。
新しい技術革新が引き起こすバブルでは、バブル崩壊とともに大半の企業が消えてなくなります。
しかし、生き残った会社は10年、20年後に大化けして世界を変える。これがバブルの教えです。
私の予想では、これから数年かけて仮想通貨はバブルの頂点に向かい、一度仮想通貨市場が壊滅。
その後時間をかけて、王様ビットコインや機能面・利便性で優れる一部のアルトコインがAmazonのような軌跡を辿ると考えています。
2017年現在の価格が超割安と思える時代が、10年,20年後に訪れるかもしれません。
これが、私が仮想通貨の半永久ホールドをオススメする理由です。
仮想通貨・ビットコインの売り時(利確)はあなたの価値観次第
理想的には、一度バブル崩壊前に利益を確定し、もう一度仮想通貨相場が復活するときに安値で買い戻しするのが一番です。
でも、買い戻しのタイミングや資金を回転させるのは至難の技。
今回は、長期の仮想通貨投資の出口戦略(利益確定のタイミング)をこの2つの選択肢に絞って考えてみます。
- バブル頂点前後で売る
- 将来性にかけてバブル崩壊後も永久ホールド
それでは、それぞれの選択肢のメリット・デメリットを考えてみましょう!
バブルの頂点付近で売る場合
バブル付近で売るメリット
確実に利益を得ることができる
お金が手元にあるので、他の投資を始められる
バブル付近で売るデメリット
長期ホールドでありえる、青天井相場を逃す可能性
そもそもバブル崩壊を見極めるのが難しい
売り時を探して、仮想通貨相場に張り付かなければならない
仮想通貨投資を山の頂上付近で終えられれば、確実に利益を確保することができます。
しかも一旦利確してしまえば、他の金融商品やモノに再び投資できます。金融投資でお金を増やす肝は「資金の循環」にあることを踏まえれば、バブル相場を終える前に利確するのは賢明だと言えます。
逆にデメリットは、仮想通貨の将来の可能性にベットできない点です。暴落したと思った仮想通貨が、気づけば青天井になることもありえます。利益確定のために「いつ売るか?」ばかり考えていると、このチャンスをつかむことはできません。
将来性にかけて半永久ホールドする場合
半永久ホールドのメリット
莫大な利益が将来うまれるかもしれない
相場を逐一確認しなくて済む
半永久ホールドのデメリット
資金が拘束される上に、他の投資を始められない
損したままで、一生塩漬けの可能性もあり
仮想通貨を永久ホールドするメリット・デメリットは、「バブル崩壊前に一度利確してしまう場合」の裏返しです。
今後世界のプラットフォームになりえる仮想通貨を保有していると、将来的に莫大な利益が生まれる可能性があります。
中央銀行が無限に発行するフィアット通貨と発行上限が2100万BTCと決まっているビットコイン。
将来、どちらの通貨の価値が上がる可能性が高いかは小学生でも分かります(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)ドヤッ‼ pic.twitter.com/Xye3G6VF4p
— 玲奈@丸の内OL仮想通貨ブログ (@reinabb3) October 14, 2017
(リンク失礼します)
2011年には1BTCでいくつかの日用品しか買えなかったのに、2014年にはカート一杯になり、2020年になると車が買え、2030年には家が建つとのこと。
この将来性と期待感が、仮想通貨に投資をする大きなインセンティブです。
そして余剰資金を仮想通貨で一生保有し続けるメリットは、相場の変動に気持ちが左右されないこと。
仮想通貨投資にかかわらず、金融投資はあくまでプラスαの収入源です。なので、日々の相場に気持ちが左右されていると、本業にもコミットできなくなります。
「どうせ、5年後10年後も持っているので、その時に価格が上がっていればいいや」というマインドがあれば、数ヶ月に一回起きる暴落に一喜一憂する必要がなくなります。
しかし、仮想通貨が一瞬の期待に終わり、世の中に普及しなかった場合は、一生価格が上がってこないというデメリットもあるわけです。
一度売り時を模索するのか、永久ホールドを心に決めるのかは、それぞれ一長一短なんですね。
【ビットコインの売り時】余剰資金の仮想通貨投資なら、永久ホールドがオススメ!
長期的な値上がりを見込んだ仮想通貨投資でも、出口戦略には2パターンあるとお伝えしてきました。
- バブル頂点前で売る
- 将来性にかけてバブル崩壊後も永久ホールド
それぞれ一長一短ではありますが、将来爆発的に伸びる可能性を踏まえると、余剰資金の範囲で半永久ホールドをオススメします。
まず第一に爆益をあげられる可能性があります。
それに加えて、「仮想通貨に未来を託して得られるワクワク感は一生に一度あるかないかのレベル」だと個人的に思っています。
「ワクワク」というのは「好奇心」と言い換えてもいい。
もっと知りたい。もっと理解したい。自分でも何か作ってみたい。未来はこう変わっていくだろう。自分はこういうポジションを取っていきたい。
こういう具合の好奇心があると、人は勝手に学ぶし、勝手に前に進み、成長していくんですよね。— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) October 26, 2017
(リンク失礼します)
ネット革命の前夜に、世の中の一歩先を行っていた人たちが、「うわ!この技術は世界を変えちゃうわ!」と日々興奮していた世界が、今の仮想通貨界隈だと思います。
「自分の身銭を切って託したテクノロジーが世界を変えるかも?!」というワクワク感さえあれば、いくらでも新しい知識欲や好奇心が湧いてきます。
「新しい分野を何か学びたい!」という方にも、1000円から始められる仮想通貨投資は凄くオススメなんですね。
「仮想通貨の売り時」から少し話が逸れてしまいましたね。(笑)
今日の記事を読まれて、これから仮想通貨投資を始める人や既にやられている方にが、「あぁ、ビットコインの価格もいつかは落ちるのかぁ。。。」という相場の大前提を頭の片隅に入れていただければと思います。
ただ、まだまだ長期のビットコイン相場は上昇傾向が続いているので、これから仮想通貨を買ってもまったく遅くないと感じています。
仮想通貨に限ったことではなく、金融投資を始めるときは、入口だけではなく出口(売り時)を想定しておきましょう。
あとは、未来の自分が過去の自分が作った出口戦略に従うだけ。日々の感情に振り回されるより、よっぽど高い成果を出すことができますよ。
その意味でも、余剰資金(少額)での仮想通貨半永久ホールドが一番オススメです。
本日も最後までありがとうございました。
永久ホールドなら、相場に左右されにくいZaifの自動積立がオススメ!
永久ホールド前提の長期投資の場合、お持ちの予算で一気に仮想通貨を買うのではなく、積立スタイルで購入するのがオススメです。価格が乱高下しているので、高値で予算分すべてを買ってしまうと、含み損を抱える可能性があります。
そこで、一時的な下落による損失リスクを抑えながら、長期目線で利益を狙えるのが積立投資なんです。
もう少し詳しく、積立投資のメリットとデメリットについて説明していきますね。
積み立て投資(ドルコスト平均法)では、リスクを最小化しつつリターン(値上がり益)を見込むことができるんです。
積立投資が特に魅力的な理由がこちらの2つ。
- 長期目線の投資では、目先の変動に一喜一憂しないでいい
- 時間の分散効果で、仮想通貨特有の暴落時に損失を抑える
長期投資では、短期の変動に一喜一憂しないでいい

仮想通貨の変動幅は、他の金融商品の比ではありません。たったの数時間で、前日比20%以上下落することもザラです。
しかし半年、1年後には上昇していると見込んでいれば、価格が20%下落したとしても、そこまでメンタルがやられることはありません。これがまず長期投資の大きなメリットです。
※もちろん20%下落して、その後更に下落するリスクもありますが(笑)
金融投資のメリットは、自分は働かずに資本に富を生み出してもらうことにあります。バイ・アンド・ホールド(買ってそのまま放置)作戦は、日々のチャートや値動きをあまり気にせず、あなたの貴重な時間を本業に費やせることが大きな魅力だと思います。
本業で忙しいサラリーマンや、売買を繰り返すほど知識がない初心者の方にオススメの投資手法と言えます。
ドルコスト平均法でリスク最小、リターン最大化を狙う

今回は、毎月一定額を買い増ししていくドルコスト平均法を利用します。
ドルコスト平均法とは、株などを買うときに、定期的に一定金額分を買っていく方法です。毎回、一定金額分を買うことにより、おのずと、高値のときは少ししか買わず、安値のときに多く買うことができます。
ドルコスト平均法(積立て投資)が優れているのは、購入の時期を分散させることで、リスクを最小限に抑えることが出来る点です。
とくに、仮想通貨のようにボラリティが大きい通貨は、買い増しの時期をずらすことで、リスクを分散させることができます。

これまで仮想通貨は、一時的な暴落を見せては、新高値を更新することを繰り返してきました。10万円は高過ぎる、30万円は高過ぎるとささやかれ値が下がっても、結局は値を戻しているんです。
このトレンドがいつまで続くかは誰にも分かりません。
しかし少なくとも、これまでの仮想通貨投資の正解は、目先の下落にとらわれずに着々と買い増していくことだったんですね。
仮想通貨の自動積立はザイフ(Zaif)だけ

仮想通貨を毎月一定額積み立てしてくれるのは、日本の取引所ではZaif(ザイフ)だけです。
実際には、bitFlyerも積み立てサービスを提供していますが、クレジットカード決済のみ対象で高い手数料を取られてしまうのでオススメできません。
仮想通貨の買い時、売り時をあまり考えたくない人は、とくに積立長期ホールドがオススメです。わたしのようなサラリーマンにとって、普段の頭の中は仕事がメイン、資産運用は+αという方が多いはず。
過度に気にしすぎることなく、毎月積立式で仮想通貨投資を自動でできるのは凄く有り難いサービスです。自分のタイミングで売買するのは楽しいですが、パフォーマンスという点では積立のほうが効率いいのでオススメです!
仮想通貨初心者がすぐに中級者になれるまとめ記事がこちら!
こちらのページでは、仮想通貨について全く知らない初心者でも仮想通貨投資を始めて利益を上げられるようになるまでの知識を、ステップごとにまとめています。
ビットコインの基礎から、投資初心者にオススメの投資手法や損出を出さない原則なども紹介しています。是非お読み下さい。
仮想通貨・ビットコインを購入できるオススメ取引所(買い方)
これから仮想通貨投資を始めたいという方に、おすすめの取引所を3つご紹介いたします。取引所によって、特徴が異なるので、あなたにあった取引所を見つけましょう!
どの取引所もメールアドレスを登録し、ネット上で本人確認を行うだけ。5分もあれば終わるので、ビットコインを購入したい方は早めに口座を開設してしまいましょう。
※本ブログでは、日本一安くビットコインを購入できるザイフ(Zaif)をイチオシしているのですが、ザイフでは取引を始めるのに2週間以上かかるのがデメリット。
一方でbitFlyerとcoincheckは本人確認手続きがスムーズで、数日以内にビットコインの購入が可能です。。
私の個人的な意見では、アプリが使いやすいcoincheckで仮想通貨取引に慣れておき、その後Zaifでメインの取引を行うのがオススメです。
日本一ビットコインが安く買えるザイフ(Zaif)

おすすめポイント
- 一番安く仮想通貨が買える!(マイナス手数料)
- 自動積立運用サービスを提供
- 独自トークンやICOを実行予定
bitFlyerやcoincheckよりスプレッド(手数料)が安いので、Zaifでコインを購入したほうが安く仮想通貨を購入できます。
現在キャンペーン中で、マイナス手数料が導入されています。買ったらコインがもらえます(笑)
Zaifの特徴は、「毎月自動での積立サービス」が提供されているところです。
Zaifコイン積立ではお客様の銀行口座から毎月固定額を自動引き落としさせて頂き、ご希望の金額を積み立てすることができます。
毎月27日に引き落とさせて頂き、翌月10日~翌々月9日まで、1日毎にご指定の暗号通貨を買付け、積み立てを行っていきます。
もちろん買付けは自動的に行われるため、買い付けのタイミングをはかったり取引所の注文を管理したりという手間はいっさいかかりません。Zaif公式サイトより引用
- 毎月予算1000円から購入できる
- 勝手に仮想通貨を買い増ししてくれる
こちらの記事に、詳しくザイフの積み立て投資について綴っています。ぜひ読まれてみてください。
関連記事:ザイフ(zaif)のビットコイン・仮想通貨積立投資の始め方!【口コミ&評判】
12/7追記:ここ数日Zaif取引所に登録が殺到し、本人確認が大幅に遅れているようです。
zaifに登録したけど本人確認ハガキが来ないからモナコインが買えねー…買いたいのにどんどん価値が上がっていくから足踏みするわー
— やべ@やべえ (@cubeym0520) December 7, 2017
やっとZaifの本人確認の郵送書類ゲット!!!到着までに2週間くらいかかった(´;ω;`)そして待ちきれず昨日問い合わせしたばかりʅ(´⊙ω⊙`)ʃまだまだこれから越えなきゃ行けないハードル多数(ノД`ll)
— ねここ(vacus応援中♡) (@mike25tora25) December 7, 2017
はやめに取引を始めたい方は、念のためZaifに加えてbitFlyerとcoincheckのどちらかも登録しておくのが良いかもしれません。本人確認を待っている間に安く買える機会を失っては勿体ないので・・。(bitFlyerだと確実に数日で登録が終わります)。
主要仮想通貨がそろっているcoinchek

coinceckのオススメポイント
- 仮想通貨の取扱数が日本一!
- 100万円までの盗難補償。万が一でも安心!
- 口座登録・仮想通貨取引がどこよりも簡単!

coincheckでは、ビットコインからその他アルトコインまで多くの仮想通貨が取引されています。
一度に複数の取引所を開設することなく、coincheckでまとめて仮想通貨を購入することが可能なんです。
また、不正アクセスなどで、勝手に大切な資金が送金された場合の補償も充実しています!
コインチェックの人気の理由の1つに、スマホでの圧倒的な使いやすさにあります。


ご覧の通りひと目で全ての仮想通貨価格と変動率が分かります。そんな四六時中価格をチェックするものではありませんが、このウィジェット機能はあると助かります。
コインチェックでのコインの売買は、通貨を選択し、購入量を決めるだけ。
この圧倒的な使いやすさが、コインチェックが多くの人に利用されている秘訣だと思います。
口座開設は、メールアドレスとパスワードを登録し、免許証で本人確認を済ませるだけです。3分もあれば完了します。
日本最大手のbitFlyer

オススメポイント
- 国内最大手取引所で、利用者数No.1!
- 日本で一番レバレッジが高く、FX利用に最適!
次におすすめしたい仮想通貨取引所がbitFlyer。ビットコイン取引量日本一を誇る取引所です。
bitFlyerは、ほかの仮想通貨取引所の比ではない資本力が特徴です。上の写真にあるように、リクルート、みずほ証券、SBI証券など、日本の名だたる大企業が出資をしています。
経営体制がしっかりしているので、安心して取引できるのが魅力です。
また、レバレッジを使ったFX取引で一攫千金を狙いたい方は、bitFlyer一択だと思います。
coincheckの最大レバレッジが5倍であるのに対し、bitFlyerでは15倍。
もともとビットコインはボラリティ(価格の変動幅)が大きいので、そこにレバレッジを掛けると一気に利益が上げることができるのが魅力です。(その分、大きな損失を被ることもあります・・(笑))
スマホでアカウントを開設されたい方は、よろしければこちらを参考にされてください。
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