TOEIC600を1ヶ月で獲得するオススメ勉強法!初心者でも独学で600を目指す学習方法とは?

本日は、これからTOEIC受験を予定している方に向けて、「独学でも、一ヶ月で600点を超える」勉強法について紹介していきます。

 

なぜ、一ヶ月をポイントにしているかというと、多くの受験者がTOEICの準備をし始めるのが一ヶ月前だから。本当は、半年や1年など、しっかりとした準備期間を経てTOEICに挑むべき。しかし、仕事や他の勉強で忙しいと、申込みはしていたけど、なかなか英語に手をつけられていなかったという人も多いのではないでしょうか。

そういった方に向けて、1ヶ月と短い期間で、いかにしてスコアアップを目指すのか、その勉強法とコツについてお伝えしていきます。

 

最初にまとめておくと、「TOEIC試験本番に出る英語だけを勉強する」ことがポイント。

そのために必要なことが、

  • 本番公式の試験パートに慣れる
  • リスニングパートを重点的に勉強する
  • TOEIC単語から学ぶ

などと言ったもの。ただこれだけでは分からないという方は、ぜひ、詳細を記事で確認していただきたいと思います。

そもそもTOEIC600を獲得するレベルってどれくらい?

TOEICオフィシャルデータより

こちらが、社会人学生別の平均スコアと、TOEICテストのスコア分布図です。

TOEICの平均スコアが、582点。つまり、600点というのは平均より少し上のスコアということ。分布図からみても、上位40〜50%といったところです。

 

上位半分に入ることを難しいと捉えるか、優しいと捉えるかは人次第。ただ、私がお伝えしたい点は、「誰でも適切な勉強さえすれば届くスコア」ということ。スクールに通ったり、1年間勉強漬けにならなくても、TOEIC600は獲得できます。あなたの今の英語力にもよりますが、

  • 大学受験時に英語の勉強をしっかり行った人であれば、問題の傾向を把握して、TOEIC英語に慣れればある程度の時間で獲得できる
  • これまで英語の勉強を怠ってきた人でも、高校英語までの文法と単語を抑えて、しっかり勉強すれば獲得できる

そんなレベルです。

とくに、前者の方は、700超えもコツさえ掴めばできますし、後者の方も今回のTOEIC受験をきっかけにTOEIC600を達成し、英語力初心者の壁を突破して欲しいと思います。

TOEIC600で履歴書にかけるレベルになる

完全に余談ですが、TOEIC600を獲得できれば履歴書に書いても恥ずかしくないレベルになります。地方での仕事や、英語が苦手な理系技術職などであれば、英語ができると評価される可能性もあるレベル。

 

ただ、商社や外資系など、英語ができて当たり前の世界では、TOEIC600を履歴書に書くのは控えたほうがいいかもしれません。

しかし、TOEIC受験者全体の中で、上位半分ということもあり、まずは英語初心者が目指す第一関門がTOEIC600です。

それでは、ここから具体的に、「1ヶ月間でTOEIC600を獲得するおすすめ勉強法」について見ていきます。

TOEIC600を英語初心者が1ヶ月で獲得するための戦略

TOEIC受験で600を目指すために抑えておきたポイントは、

  • リーディング力
  • リスニング力
  • TOEIC力

の3つTOEIC公式はリーディング495点、リスニング495点の990満点です。この2つの技能を押さえればいいと思いがちですが、1ヶ月間と短期間でTOEIC600を目指すために、もう1つ確認しておきたいモノがTOEIC力。つまり、試験慣れです。

 

TOEICは英語力を測る試験。試験である以上、問題には傾向があります。この傾向を押さえることで、

  • 問われる問題が事前に把握できる
  • 瞬時に解答が分かる問題が増える
  • 解答スピードが上がり、分からない問題に時間を割ける
  • 結果的に、正答率が上がる

というふうに、英語力とは別にTOEIC力をつけることで、スコアアップを目指す好循環がまわりはじめるわけです。短期間でハイスコアを獲得するには、このあたりのケアも大事になってきます。

 

TOEICの試験慣れ、解答のコツを学ぶにはこの1冊が本当におすすめです。本当は中身を紹介したいところではありますが、、一冊にコツが体系的にまとめられていて、どれを紹介したらいいのかも判断が難しいので、ぜひご自身で一度目を通していただきたいです。

 

この一冊のやり方で解答するかどうかで、当日の試験で50点ちかくスコアが変わると言っても過言ではありません。

TOEICの勉強法は過去問に始まり、過去問で終わる

とにかく、TOEIC試験でハイスコアを獲得したい方は、今すぐTOEICの過去問を解きましょう。できれば、本番と同じ試験時間で全問を一気に解くことをオススメします。

実際に問題を解いてみることで、

  • 時間配分が身につく
  • パートごとの弱点が分かる
  • 自分のレベルが具体的に分かる

などのメリットが上げられます。短期間でTOEIC600を目指すには、自分の弱点と現状のレベルを把握するのは不可欠。自分の苦手分野や重点的に勉強したい分野を知るためにも、まずは過去問を解きましょう。

 

またTOEIC試験の内容は、細部の変更はあれど、毎試験で問われる能力は同じです。ほぼ同じ問題もでることもしばしばあります。「どんな問題が出るのかな?」と気になっている人は、まずはTOEICの公式問題集を開きましょう。

TOEIC600獲得に向けて勉強すべきポイントと学習方法

ここでは主に、TOEIC600獲得に向けた勉強法について見ていきます。ポイントを5つほど紹介いたします。

  • 高校までの文法を一通り把握する
  • 単語力はTOEIC力!とにかく語彙力を増やす
  • 不慣れなリスニングに毎日触れる
  • 基本は復習が命。分からない点をなくしていく
  • 毎日1時間以上、学習時間を確保する

それぞれ詳しく見ていきます。

【TOEIC600獲得の勉強法】英文法理解は必須!高校英語を一気に復習しよう!

もし大学受験時に英語をそこまで勉強していない、や英文法を忘れてしまった方であれば、まずは英文法を一気におさらいしましょう。TOEICテストで英文法が直接問われるのは、パート5のみです。しかし、英文法ばかり勉強していても、最短でTOEICスコアを上げることは不可能。

そこでオススメの文法勉強法がこちら。

普通にTOEICの試験問題を解き、分からないポイントが出てきた時に文法書を開くスタイル。あまりにも文法が分からない場合をのぞき、文法のモレはそのつどわからんときに補うことがおすすめです。

 

限られた時間の中でスコアアップを目指すために、リスニングや読解問題を解きながら、文法のモレをなくして行きましょう。オススメの文法本は、高校でも使われるEVER GREENを辞書代わりに使い、TOEIC文法特急でパート5の問題に慣れていくこと。TOEIC文法は、600獲得にはこれで十分だと思われます。

 

【TOEIC600獲得の勉強法】とにかくTOEICに出る語彙を覚えまくる

英語力は1に語彙力、2に語彙力、3に語彙力、4に発音。と言っても過言ではないくらい、英語が語彙力が重要です。それは、TOEICも同じです。むしろ、TOEICでは出てくる単語のレベルが決まっているので、より単語力が重要になります。

 

とくに、リスニングのパート1,パート2,リーディングのパート5,パート6では、この英単語を1つ知っているかどうかで、正答できるかどうかが決まる問題が多くでてきます。

また、長文読解をスピーディに読むためのコツは、途中で詰まらないこと。つまり、長文に含まれている単語をどれだけ把握しているかで、問題を解くスピードが変わります。長文読解のパート7は、54問と膨大な量になっており、TOEIC600レベルではほとんどの人が最後の問題までたどり着けません。逆に言えば、語彙力を上げて1問でも多くの問題を解けるようになれば、それがスコアアップにつながります。

  • 語彙力が正答に繋がる問題を落とさないため
  • スピーディに問題を解き終えるため

この2つを求めるために、単語力は毎日強化するようにしましょう。TOEICの単語帳は、金フレが圧倒的におすすめです。私もこの一冊だけを覚えきって、TOEIC900超えを達成しました。本当に、本番の試験で出る問題ばかりなので、ぜひこちらの単語帳を使ってみてください。

参考記事TOEICオススメ英単語帳4選と正しい単語の覚え方【600〜800スコア向け】

【TOEIC600獲得の勉強法】毎日リスニング問題にふれること

英語初心者が、TOEIC学習でやりがちな間違いに、リーディングの勉強ばかりやってしまうことがあります。机に向かって問題を解いて答え合わせ、答えられなかった理由も明確にしやすいので、リーディングばかり勉強したりしていませんか?

 

実はTOEICのスコアを上げるために一番重点的に勉強すべきなのは、リスニングです。なぜなら、スコアが上がりやすいから。その理由は、

  • TOEIC試験の特性上、リスニングスコアのほうが上がりやすい
  • 純ジャパの日本人は、リスニング力の伸びしろが圧倒的に大きい

この2点があるからです。TOEIC試験は全受験者の偏差値を出すことで、スコアを算出します。そこから同じ正答数なら、リーディングよりリスニングが高いスコアが出ることが、過去の試験から分かっています。

どれくらい差があるかというと、リスニングで100問中95問正解で495点満点が獲得できるのに対して、リーディングでは100問全問正解してもときには495点が獲得できないときがあります。それくらいの差です。

要は、リスニングの点数はかなり甘めにでます。

もしあなたが純粋の日本人なら、これまで英語学習の大半をリーディング、とくに文法と読解に費やしてきたのではないでしょうか??その場合、これから一ヶ月猛勉強をしても、あんまりリーデイングの伸びは期待できません。

 

一方で、リスニングはどうでしょう?きっと多くの人が苦手意識を持っているはずです。しかし、これまで取り組んでいない分野だからこそ、やればやるだけ伸びる可能性があります。ちなみに、リスニングで英語のスピードに慣れれば、そのスピードで英文を読めるようになるので、結果的にリーディングスコアが上がる好循環モードが始まります。その意味でも、この一ヶ月間はリスニングを順天的に勉強することを強くオススメいたします。

 

リスニングの勉強はとっつきづらい、そういう方も多いと思います。そのような方は、後ほど詳しく紹介するアプリ、スタディサプリTOEICで勉強することもオススメします。日本人の多くの方は、英語が耳に慣れていないので、とにかく問題を通じてTOEIC英語に触れることが重要になってきます。

【TOEIC600獲得の勉強法】基本は復習が命。間違った点をつぶしていく!

一番最悪な勉強法は、解いた問題を解きっぱなしで終えることです。

「今日はリスニングのパート1〜3をやって、9割正解だった。成長してるなぁ。ラッキー」

「文法問題をといて、7割取れてたから大丈夫だな。よしテレビ見よう」

みたいな勉強の仕方だと、何も次に繋がりません。問題集を解いて間違った部分を知ることがスコアアップの源泉なのですから。

 

公式問題集や特急シリーズでTOEIC問題に慣れてきたら、問題傾向に慣れるフェーズから、復習を重視する学習方法に切り替えていきましょう。

良い問題集は、解答もしっかりしているので分からなければ、解説を読めば大体わかります。もし解説を見ても分からなければ、知恵袋などを使うのも良いかもしれません。もし誰にも英語を聞ける環境でないのであれば、私に問い合わせ先から聞いていただいてもかまいません。できる範囲で対応いたします。

【TOEIC600獲得の勉強法】毎日1時間以上勉強しよう!学習時間の確保から

最後は、勉強法やコツなどではなく、「とにかく1分でも長い時間、英語を勉強しましょう」とお伝えしたいです。

英語は言語です。たとえば、200時間英語に触れた人と、1000時間英語を学んだ人では、後者のほうが英語ができることは間違いありません。

「効率の良い勉強法」を知るために、こちらのブログを読んでいただいているあなたには、最後の最後で本当に申し訳ないのですが、結局は英語学習はやるか・やらないかです。それで、結果も大きく変わります。

 

効率よくTOEIC600を獲得する一番の方法は、今すぐ・できるだけ長くTOEIC英語の勉強をすることです。

だらだらと半年・1年勉強してTOEIC600に達せないよりは、これからの1ヶ月集中的に勉強して600を突破したほうが素敵ですよね???

大学の勉強や日々の仕事でお忙しいとは思いますが、たったの1ヶ月と捉え、とにかく学習時間を確保することを強くオススメします。移動時間や家でのスキマ時間、週末の休みを使えば、毎日1時間勉強することは難しいことではありません。今あなたに必要なのは、TOEIC600獲得に向けたモチベーションと適切な勉強法だけです。

独学に自信がないにはスタディサプリTOEICがオススメ!!

独学でTOEICスコア600を獲得したい人には、リクルートが提供している「スタディサプリENGLISH」というアプリが非常にオススメします。

メチャクチャ使い勝手が良く、スマホ上で英語学習が完結するのがポイントです。とくに音声コンテンツを中心にレッスンが進むので、苦手なリスニングパートを徹底的に鍛えることができます。

 

私も実際に使ってみましたが、このアプリだけでTOEIC800台までは狙えると確信しました。それくらい、出来の良い学習コンテンツです。

スタディサプリは月額980円〜の有料アプリなんですが、最初の一週間は無料体験が設定されています。なので実質無料で有料コンテンツのTOEIC対策もできます。スタディサプリTOEIC3280円ですが、このサービスを使って1ヶ月でTOEICスコアを600以上に伸ばせるなら、かなりコスパの高い投資だと思います。

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【最後に】TOEIC600は絶対に1ヶ月で獲得できる!!

ここまで、英語初心者でもTOEIC600を獲得する勉強法、マインドセットについてお伝えしてきました。最後にまとめると、

  • 高校までの文法を一通り把握する
  • 単語力はTOEIC力!とにかく語彙力を増やす
  • 不慣れなリスニングに毎日触れる
  • 基本は復習が命。分からない点をなくしていく
  • 毎日1時間以上、学習時間を確保する

これら5つを意識した上で、TOEIC力を高めるべく、公式問題集を重点的に解き、出題傾向を把握していきましょう。これだけで、TOEIC600は大きく近づいてきます。

 

もちろん、あなたの英語レベルがTOEIC300とTOEIC500では、TOEIC600を獲得する労力は異なるかもしれません。しかし、TOEIC600に向けて抑えるべきポイントは、どちらも一緒。

限られた時間内で勉強すべき点から学習していき、短期間でのTOEIC600を目指してみてください。応援しております!

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