個人の自由度でお金の価値が伸び縮みする話

こんにちは、Dual Careerブロガーのエルモ(@newpapalife)です。

 

今日は、「あなたの自由度によって、同じ額面でもお金の価値が変わるんだよ!!」という話をしていきます。

どういうことかというと、「あなたが持つ100万円より、僕が持つ10万円のほうが価値が高いかもしれない・・・・・!!!」という話です。

「お金の価値は伸縮自在である」と思い始めたのは、こちらの本「「週4時間」だけ働く。」を読んだことがきっかけ。

 

本の備忘録をかねていますので、早速私が衝撃を受けた文章を紹介していきます。

お金の価値は、Wの数(何を、どこで、いつ、だれと)で決まる

僕が衝撃を受けたのは、このお話です。

少し長いですけど、ぜひ読んでみてください。

自家用飛行機をチャーターしてアンデス山脈を超え、最高級のワインを楽しみながら世界でも有数のリゾートスキー場でシュプールを描き、王様のような暮らしをして、別荘の広々としたプールサイドでくつろぐ生活。実は、今までほとんど人に言ったことのない小さな秘密なのだが、これらすべてにかかるお金は、アメリカで暮らす時の家賃よりも安い。つまり、時間と場所が自由に使えれば、持っているお金の価値は自動的に3倍にも10倍にもなる。

この話は、為替レートとは関係ない。資産的に金持ちであるということと、億万長者のように暮らす知恵を持っていることとは、まったく別なのだ。

お金の実用的価値は、自分でコントロールできる「W」の数に応じて何倍にもなる。「何を」(What)、「いつ」(when)、「どこで」(where)、「誰と」(who)するか、である。これを自由の掛け算と呼ぶ。

僕は、この文章を読んだときに、頭がカチ割れそうになりました。「たしかにそうだ・・・・・!!」と笑
とはいえ、実際にお金の価値がどのように変わるのか、よくイメージがつかない人も多いのではないでしょうか?
僕なりに考えてたみたので、具体的にみていきましょう。

自由度の高い生活を送れれば、お金の価値は高まる

個人の自由度が高まれば、お金の価値が高まるって言われても、なかなかイメージがつかないのではないでしょうか??

夏休み前ですし、お盆の休暇について考えてみましょう。ここでは4Wの1つ、Whenの自由度を例に、どうお金の価値が変わるのかについて。

日本人の多くは、お盆にまとめて休みをとりますよね?? といいますか、サラリーマンの多くはお盆に取らざるを得ない。僕もそうですww

そしてハイシーズンのゴールデンウィークやお盆に家族でハワイ旅行に行くとすれば100万円近くかかります。しかも、旅先に行けば、日本人でごった返しています。

しかし自由に休みがとれる人なら、夏休み前の6月やGW前後だと、お盆の3分の1の価格でいけるみたいです。

こちらがハワイツアーの相場表。

出展:http://夏休み旅行.jp/hawai/hawaiiblog/tour2017/

しかもお盆に100万円かけて家族旅行に行っても、ハワイは日本人でいっぱい。空港、レストラン、レジャー地、すべてが人でごった返しています。行きたいレストランに入れなかったり、いろいろな観光地で待ち時間が発生したりする可能性も高く、せっかくの旅行の旅行が台無しにる満足度の低い旅行になります。100万円を出したのにです。

一方で、ハイシーズンを避けた5月中旬や9月に行けば、きっと半額の50万円でハワイに行けるはずです。しかも、旅行先にはお盆ほど観光客もおらず、満足度の高い旅行になる可能性が高いです。

つまり、同じお金、ないしそれ以上のお金を払っても、

満足度に関して言えば、、、

100万円払ったお盆時期のハワイ旅行<<50万円で済んだ9月のハワイ旅行

になるわけです。

この場合、満足度は右側のほうが高いわけですから、単純にお金の価値も100万円より、50万円のほうが高いんです。ただし、時間を自由に選べる人の場合に限ります←

「何を、いつ、誰と、どこで」お金を使えるのか?

筆者が提唱している4Wの自由度とは、

  •  何にお金を使えるのか??
  • いつお金を使えるのか??
  • どこでお金を使えるのか??
  • だれとお金を使えるのか??

です。

たとえば、ここに会社4人の同僚が100万円を手元に持っていたとします。でも、自由度が違う。その場合のお金の価値を見ていきましょう。

4Wの自由度で、同じ100万円でも、これくらい価値は伸び縮みするのではないでしょうか?

メチャクチャ極端な例ですが、上司との飲み会にしか使えない100万円の価値は10万円以下です。もしかしたら、マイナスかもしれません、時間が奪われますから。

 

そして、場所が選べないBさんも辛いですね。たとえば、100万円を南極でしか使えないって言われたら、生き延びる術を確保するためにしか使えませんから。

 

一方で自由に使えるDさんの100万円は最強ですね。たとえば、新興国では、たったの1万円で東京では数十万円するようなホテルに泊まることができます。

(リンク失礼します)

このように、4Wすべてを自分で決められるようになると、ラグジュアリーな体験を安価で出来たり、生活費を削ったりして、100万円で得られるものが最大化されるのです。

【さいごに】サラリーマンでも、とにかく身軽さを高めておく

僕もつい最近まで、お金は稼げれば稼げるだけいい、そう思っていました。でも、4Wの考え方を踏まえると、どうやらそれだけでは足りなさそうです。

自由度の低い年収一千万円より、きっとお金を自由に使える年収600円のほうが、価値あるモノ・経験を得られるはずです。

そこで週5日働いているサラリーマンでも、意識しておきたいのが、身軽さと自由度です。

同じ月給30万円でも、そのお金を「どこで、なにに、だれと、いつ、使えるのか」が変わってくると、一気に価値も変わってきます。

個人的には、会社の先輩に誘われまくって、週末も自由に動けず、お金を使う相手も固定されてくるのが本当にいやです。(誘っていただけるのは、本当に嬉しいんですけどね・・笑)

なので、たとえ同じ会社に務めている人でも、会社での立ち回り方や自由度で、給料の価値が変わること。同じ給料でも「そのお金の本質的な価値は変わる」とおぼえていただけたら嬉しいです。

お金を扱える自由度を高める=フリーランスになるではないと思っているので。

本日も最後までありがとうございました。

今回引用した本、「週4時間だけ働く」は、お金と時間に関する自己啓発本の最高傑作で、メチャクチャ分厚い一冊になっています。

 

 

また、お金について学びたい方は、フィナンシャルアカデミーが無料で開催している「お金の教養講座」がオススメです。僕も5月に秋葉原で3時間、講義を受けてきました。

お金の方程式でいうところの、収入を増やす方法、支出を減らす方法、利回りを高める方法を基礎から学び、体系的にキャッシュフローを学べる有意義な時間でした。

 

ぶっちゃけ、将来お金に困ったらそれは若い時の自分の勉強不足。自己責任ですし、誰も助けてくれないリスクがあることは承知しておくべきです。

でも、お金まわりの知識は意欲さえあれば誰でも身につけることができます。将来お金で困らないためにも今から金融リテラシーは身につけておくのが先決だと思います。

 

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