革新的なテクノロジーが「お金の話はタブー」な日本社会を変える!!

どうも、エルモです。

今日は革新的なテクノロジーやサービスが文化を変える可能性についてお話します。

 

はあちゅう(@ha_chu)さんがこちらの記事で、「お金の話がタブー視される世の中ではなく、もっとオープンなものになるといいのにね〜」という話をされています。

http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/011100116/071000014/?P=1

 

 

どんなに仲の良い友人でも、「お金の話はどこかしづらいもの」だったりしませんか? もしあなたがお金持ちだと嫉妬され、所得が低いと馬鹿にされちゃう、と心のなかで思っている人も多いと思います。

まわりのお金の流れを気にしすぎているが故に、何も話せないというおかしな現象が起きていますよね笑

 

 

とはいえ、文化や慣習は個人の意識に深く根付いているものなので、そう簡単に変わるものでもありません。

 

しかしこのような悪しき風習も、今年に入って登場した革新的なサービスで、大きく変わるのではないかと思っています。

今日は、そんなテクノロジーと文化の関係についてお話したいと思います。

個人のお金まわりを可視化するサービスが続々登場

今年に入って、個人の能力を可視化するサービスが続々と登場しています。能力の可視化とは、個人が金銭換算されることを意味します。

個人を株式公開化するVALU

今年の6月に始まったVALUは、株式市場の仕組みを利用して個人による資金調達を容易なものとしました。

 

あなた自身を株式会社に見立てて、VA(株券)を発行して売買をすることができるサービスです。VA(株券)を誰かに買ってもらうことで、お金を調達できる仕組みです。

 

VAを買う側からすると、「売り手を応援したい」、「売り手と繋がりたい」、「売り手が提供する優待が魅力的」、「将来的なVAの値上がりを期待する」など、実はお金を出す側にもかなりのインセンティブが設けられています。

 

つまり、買い手も売り手をWin-Winを実現できるオモシロイ仕掛けになってるんです。

 

こちらはLINEの田端さんのVAの詳細です。

現在の1枚あたりのVAの額(現在値)や、これまで売買された枚数(出来高)や時価総額などを見ることができます。

 

VALUは現在、10万人ほどの利用者数ですが、このサービスが爆発的に普及した場合どうなると思いますか???

今カフェでしゃべっている友人の時価総額や出来高も、スマホの画面で確認できてしまうんです。もしこのような社会が到来すると、お金の話がもっとオープンにならざるを得なくなりますよね??

 

テクノロジーが悪しき風習を覆すと考える理由は、ここにあります。詳細はのちほど・・

個人の時間を売買するTimebank

先日正式発表されたTimebankは、「個人の時間を売り買いする」ことをコンセプトにしたサービスです。こちらのサービスも個人の能力可視化に焦点をあてています。

 

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写真のように、専門家やインフルエンサーはTimebankを介して、自分の空き時間を売り、消費者は有名人やインフルエンサー・専門家の時間を買うことができます。

 

このサービスの肝もVALU同様に、あなたの時間がどれだけ価値のあるものなのか、金銭換算されることです。

 

これらのサービスの本質は、これまで目に見えていなかった資産(時間・能力)が可視化されることだと思います。

 

VALUやTimebankの登場で、どう社会が変わるのかについては次の項で取り上げていきます。

テクノロジーが社会のあり方を規定する

テクノロジーが文化・慣習を創り変える時代

Timebankのサービスをだしたメタップス社長が自著「未来に先回りする思考法」でこのように語っています。

人間は課題を解決するテクノロジーを発明します。そして、時を経るにつれそのテクノロジーは社会構造に深く組み込まれていき、いつしかそのテクノロジーの存在自体が人間の精神や行動を縛るようになります。まるて、人間とテクノロジーの主従関係が逆転したかのように。

僕はこの文章を目にしたとき、ガツンと殴られたような衝撃を覚えました。でもすぐに、まさにその通りだなと納得しました。

 

たとえば、多くの単純計算や事務作業は既にコンピュータ代替されています。コンピューターに出来ないことを人間がやろう!という考え自体が、実は人間の行動がコンピューターに縛られている証拠です。

 

このように、テクノロジーが文化や風習、ひいては社会のあり方を再構築するんです。

個人のお金が可視化されれば、マネーリテラシーが上がる

このような革新的なサービスのおかげで、個人のマネーリテラシーが向上する可能性がある私はと考えています。

 

VALUとTimebankの普及によって、個人の能力や時間が金銭換算されるようになるというのは、これまで何度も言ってきたとおりです。

 

 

これまでブラックボックス化していた、友人や上司、後輩のお金の流れも、驚くほど可視化されるようになります。スマホの画面で、目の前の人のお金の流れがわかるのに、それでもお金の話をタブー視する必要があるでしょうか???

 

 

まさに、佐藤社長がおっしゃったように、

テクノロジーが社会のあり方(お金の話をタブー視する文化)を創り変えてしまうのです。

【さいごに】お金は悪と捉えていたら、何も始まらない

最後にいくつか、冒頭で紹介したはあちゅうさんの記事か引用させていただきます。説得力150%で、ぐうの音も出ない意見ばかりですww

 

彼女の「お金の話をもっとオープンにしよう」という主張の裏には、このような思いがあります。

 どんなかたちであれ、お金が動いた先には必ず誰かの仕事があるのだから、大きいお金を動かしてくれる人には感謝するべきだし、「消費」は誰かの仕事への「応援」だと思います。

 

ちょっとだけ背伸びすること――。それをぜいたくと切り捨ててしまっては、逆に人生が貧しくなってしまうと思います。経験のために使ったお金は人生を必ず豊かにしてくれます。それを実感する人が増えれば、みんなが気持ちよくお金を使える社会になるのではないでしょうか。

今の社会は、お金の話を避けようとするあまり、お金まわりの知識が共有(蓄積)されずに、個人が貧乏になっていく負のスパイラルそのものだと思います。

 

私もお金の話が気軽にできる社会が到来することを願っています。

 

そして、最近登場した革新的なサービスによって、意外とすぐ「お金の話がオープン化」されるんじゃないかなぁ?という思っていたりします。半ば強制的にですけどね。笑

 

今日も最後までありがとうございました。

VALUを始めて、評価経済社会に足を踏み入れよう

さきほど紹介したVALUは、売り手・買い手のどちらでもサービスに携わることができます。

 

 

自分には秀でる能力がないから何も売り出すものがない・・・と思っておられる方は、買い手としてVALUを始めてみることをオススメします。

実は私もVALUは買い手としてのみ参加し、クリエイターやブロガー・インフルエンサーの応援をしているところです。500円もあれば、誰かの人生を応援できる面白い仕組みです。

 

 

あわせて読みたい

VALUを始めるにはビットコインが必要

VALUを取引するためには、ビットコインを保有していなければなりません。今日本には多くの取引所がありますが、安心して取引できる取引所はこちらの2つです。

 

今一番日本で利用者が多いのは、bitFlyerです。日本のメガバンクを筆頭に、そうそうたる企業の後ろ盾があるので、一番安心してビットコインを購入することができます。取引量世界一です。 bitFlyerに出資している取引所がこちらです。

 

 

 

あと、地味にオススメ出来る取引所がcoincheckです。


bitFlyerではイーサリアムとビットコインの2種類のみの取り扱いですが、coincheckでは数多くの仮想通貨が取引されています。複数の仮想通貨を持ちたい人には、こちらをオススメします。

 

VALUを始めるだけであればビットコインさえ買えれば大丈夫です。その場合は、bitFlyerで口座を開設するのが一番安心です。私もbitFlyerを使ってビットコインを保有しています。

 

ネット上でもの5分で開設手続きが出来るので、口座を開設してVALUの取引に触れてみましょう。

bitFlyerの口座登録方法を分かりやすく解説する記事がこちら

 

注:ビットコインは今8月1日の分裂騒動で騒がれています。今が安く買えるチャンスと思う人もいれば、ビットコインを持つのを控えておこうという方もおられます。VALU自体新しいサービスで、今後どういう動きをしていくかわからないので、くれぐれも余剰資金で参戦されるようにしてください。

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