石田ゆり子本「Lily-日々のカケラ」が超オススメ!男でも楽しめたフォトエッセイ!【口コミと評判】

石田ゆり子さんのエッセイ「Lily ――日々のカケラ――」をふと書店で手にとったら、共感する言葉の連続でついつい買っちゃいました。。美しい女性の口から出てくる穏やで柔らかい言葉の中に、強さも感じられる不思議な気持ちになる文章でし

 

実を言うと、ボクはあまりエッセイ本を買いません。まして男のボクが、女性向けのエッセイ本を買うことになるなんて・・笑

きっと「Lily -日々のカケラ-」が「女性の美しさ」にとどまらず、「いかに美しい人生を生きるか」にまで、話の内容が広がっているからだと思います。

 

女性向けの本かもしれないけど、普段はビジネス本ばかり読むサラリーマンや若い男性にこそオススメしたい本。20代男性リーマンのボクが思うのですから、間違いありませんw 

【石田ゆり子本Lily】心に刺さった文章5選!

彼女の1つ1つの文章と言葉には、不思議な重みがあります。人生経験豊富な人にしか文字にすることができない、なにか不思議なパワーがあるんです。書いてある内容はそこらへんの自己啓発本やビジネス本と変わらないはずなのに、なにか受け手に強く届く文章なんですよね。

 

今日は、そんな強い文章の中から、とくに私の心に刺さった文章を5つ載せていきます。

人は、目の前の人をコピーする能力がある

素敵だなと思う先輩方は、年を重ねても好奇心旺盛で、若い人と同じ目線で素直に感動し、なにごとも楽しんでおられます。人は目にしたものをコピーする力があると思うから、素敵だなと思う人を見て、その魅力を積極的にかんじるのはいいかもしれません。

「人の能力や人望は、その人の仲の良い友人10人を見れば分かる」という言葉があるように、やっぱり人は目の前の人の能力をコピーする能力があるんだと思う。

 

今あなたには、尊敬する先輩や素敵な人が近くにいますか?もしいるのなら、積極的にその人の前に現れて、その人から漂うオーラも含めて、コピーしてしまえばいい。逆に、ネガティブなことばかり言う人や、やっぱりそのエネルギーを吸収してしまうので、付き合う人を選ぶことも大切だなと改めて感じた文章でした。

人間は、今を生きることしかできないのに・・・

いつか来る別れを案じるあまりに、今を失うことだけは避けたい。

本当にしょっちゅう思うのですが、過去や未来を案じて今を失うのは人間だけです。動物たちはいつも、今を生きている。死ぬことも生きることの延長線上にあるという究極の悟りをひらいているかのようにすら思う。

これもメチャクチャ共感した。そして、「過去や未来を案じて今を失うのは人間だけ」って言葉がとても今のぼくに刺さりました。この文章は、石田さんが犬や猫との別れを通じて感じたことなんだけど、未来を憂いて今をロスするのは全てに共通することだと思う。

 

  • 「嫌われたらどうしよう・・」
  • 「挑戦して仕事を失ったらどうしよう・・・」
  • 「ここで告白しなければ、また来週デートできる・・・」

 

アドラー心理学で幸福になる源泉は、「今ここを生きること」だけだと説かれている。。アドラー心理学は勇気の心理学だと言われているけど、たしかに「未来を恐れて今を生きる」ことは本当に勇気が必要なこと。

 

人生を楽しむことは楽なことじゃない、勇気がいるけど、だからこそ素敵。そんな話が石田さんのエッセイには散りばめられています。

石田ゆり子さんも無数の本好きだった

本に囲まれていると、人生にはたくさんの可能性があり、世の中には星の数ほどの思想があることにとてつもない幸せを感じる。

これは本好きには、たまらない言葉。100年という短い人生で、自分が経験できることなんてこれっぽちしかない。

本を通じて、他人の人生を追体験し、こんな人生もあるんだと学び、やりたいことであれば挑戦してみる。

 

自分の人生の可能性を拡張できることが、読書の良いところなんだと思う。

変化し続けること・同じ場所に居続けないこと

Q.人生の「モットー」にしていることは?

A.淀まないように止まらないように。転がる石は苔がつかない。

年をとっても、いつも、「一番いいのはいま」と思っています。変化していないとかっこ悪いというか、いかようにも変化できるようにニュートラルでいたい。

「淀まないように止まらないように。転がる石は苔がつかない。」って素敵な言葉。

一度変化を拒むようになると、その地位に一生しがみついていかなければならない。時間が経てば経つほど、その傾向は強くなり、その場所から離れられなくなる。気づけば苔だらけの石ころになっているオジサンには、自分は絶対になりたくない。

 

女優さんって、自分が成功した役柄に磨きをかける人もいるんだと思う。自分の強みを活かすってそういうことだから。でも、10年、20年経ち、その役柄がうまく行き過ぎると、新しい演技に挑戦することは並大抵のことじゃない。

石田さんは、成功したポジションを活かしつつ、新しい領域にも果敢に挑戦していく、その絶妙なバランス感覚に優れている人なんだと思う。

石田ゆり子さんの美しさの源泉を垣間見た

わたしが美しいと感じるのは、素敵な表情をしている人です。表情には心の状態が表れますから、結局は健康で幸せであることが美しさにつながるのだと思います。幸せの基準は人それぞれ。たとえ大変なことがあったとしても、「自分は幸せだ」と思っている人はやはりきれいです。わたし自身も心もからだも健やかにあることを心がけています。

エッセイ本の石田さんの表情が素敵すぎるから、やっぱりこの文章も引用せずにはいられない。

ちなみに、石田さんは必ずニコニコしながら夜寝るようにしているらしい。睡眠中の7,8時間で良い表情をしていると、表情筋がその形を覚えるから、日中も良い表情でいられるとか。プロだなぁと思う。

 

「幸せなひとが素敵な表情をしている」と思いがちだけど、実際には「素敵な表情をしていると幸せが舞い込んでくる」。最近は、そんな風に思っている。職場を見ていても、良い表情をしている人に仕事が振られてきますからね。

【石田ゆり子本Lily】このフォトエッセイは、文章も素敵だけど、写真も美しい!

あまり女性の写真集を見て、綺麗だと思うことはないのですが、「この人の表情は美しいな」と素直に感じました。とくに、彼女の文章を読みながらだと、写真が訴えかけてくるメッセージにも重みが増してきます。言葉ってすごい。

ネタバレになってしまいますが、このエッセイ本の中身はこんな感じ。50歳前の女性とは思えない美しさです。

「美しく年をとるってこういうことなのかな」と、感じました。

僕は男だし、別に見た目の美しさを求めているわけではない。でも、50歳になる頃には、彼女のような素敵なマインドでいられるといいなとは心のそこから思った。

石田ゆりこ本Lilyの口コミと評判【フォトエッセイ】

発売2ヶ月で20万部を突破したほんだけあり、口コミと評判は上々のようです。

 

 

 

【最後に】サラリーマンや男性にこそ、リフレッシュ目的で読んで欲しい!

ここまで、石田さんのエッセイ「Lily ――日々のカケラ――」の心に刺さった文章をお伝えしてきました。

女性にはもちろん、この本を読んで欲しい。こんな綺麗な心を持った女性は絶対にモテます。でも、一番僕が読んで欲しい人たちは、サラリーマンだったりする。

 

日々忙しい毎日を過ごしている人に、週末の小一時間でこの本を読んで欲しい。なにか、人生で本当に大切な・見失っていたモノを見つけるきっかけになる気がします。

エッセイなんて読んでも、仕事の足しにならないと思うかもしれません。でも、週末に自分の時間を作り出し、役に立たないエッセイ本を読む時間の余裕を作ることが、日々忙しいサラリーマンに必要なことだと思うんです。

 

 

最後に、20代の自分が一番刺さった文章を引用し、終わらせていただきます。苦しむことを良しとする文化は大嫌いなのですが、なにかザラッとしたモノが心に残りました。

大人になった今思うのは、「若さ」とは、周囲のためにあるんじゃないかということ。若い当人は無我夢中で、必死にもがいて生きている。たくさんの可能性を秘めた、懸命な若者の姿を見て、周囲は美しいと感じ、活力をもらうんです。

若者は、辛く苦しいからこそ、美しいんですよね。

ラクで美しいものはないんだと思います。

子供も、若者も、野生動物も、必死に生きているからこそ美しい。大人だって、美しいといわれるような存在は、ただ安穏と過ごしているわけではない。周囲に甘んじない生き方をしているから、美しいのだとわたしは思うのです。

この文章が心に刺さった理由を探すことが、これから数年間の自分の課題なのかもしれません。

 

本日は最後までありがとうございました。マジで、男性こそ、こちらの本手にとって読んでみてください。


twitter上では、サラリーマンをしながらダブルインカムを目指す未来の働き方・金融投資・英語勉強法を中心に、情報発信をしています!

▲筆者が気になる方は、こちらをクリック