【20代30代向け】お金持ちになるための稼ぎ方と金融資産の使い方,投資戦略まで徹底解説!

どうも、Dual Career研究家のエルモ(@newpapalife)です。

本日は、『まとまった資産のない若者が金融投資にエネルギーを注ぐことが、いかに非効率で、お金と時間を無駄にしているのか』についてお話します。

(若いうちから数千万円の金融資産をお持ちの方は、どうかご退場をお願いしますww)

 

「銀行にお金を預けても金利はたかが知れているから、お金は投資にまわそう!」という意見をよく耳にします。実はそのご意見、間違っているんですよね。

 

正確には、半分正解ですが、半分不正解。

 

マイナス金利の現代では、金融資本でお金を稼ぐより、人的資本(自分で富を生み出す力)でお金を稼いだほうが効率的であることが分かっているんです。

お金でお金を稼ぐより、自分で稼いだほうが早いってこと。(詳細は後述します)

 

とりわけ投資に回せるお金(元手)が少ない20代、30代は、闇雲に金融投資を始めるよりも、稼ぐ力をつけるためにお金と時間を使う。

人的資本(稼ぐ力)の拡大こそが、いち早くお金を増やすチャンスであることを知っていただけたらと思います。

20代30代が貴重な金融資産を投資にまわしても、リターンはたかが知れている

お金でお金を増やす金融投資は非常に魅力的ですよね。

たとえば年利10%で運用し続けた場合、9年目で元本が2倍になります。俗に言う「複利効果」というやつです。

 

でも、投資元本が少ないうちからリソース(お金と時間)を資産運用にばかり投じるのは、お金を増やす上で非効率と言わざるを得ません。

 

こちらの図は、100万円と1000万円の元手で、20年間年利10%で運用し続けた場合の金融資産額の推移です。

1000万円の場合だと、10年で2500万円、15年目には4000万円とかなりの額に到達します。

一方で、100万円の場合では、10年でやっと250万円。

ただ、年利10%のパフォーマンスは現実的ではありません。実際には10年で元本の2倍にすらならないでしょう。

 

こうして見ると、投資でお金を稼ぐのって凄く非効率に思えてきませんか??

日々変動し続ける市場動向を追い、銘柄や資産配分の入れ替えを熟考する必要もあります。個別銘柄であれば、決算やIRにも目を通さなければなりません。

 

「大きなリスクを背負わない場合、100万円で100万円稼ぐのに10年かかる」。これが現実です。

次に、手持ちのお金を自己投資にまわす場合を考えてみましょう。

20代30代は人的資本(稼ぐ力)に投資したほうが、効率よくお金を増やせる

金融資産が少ない私達若者は、まずはお金を稼ぐ力を身に付ける。資産運用よりも、そっちが先です。

実際、「幸福の「資本」論」で著者の橘さんは、このようにおっしゃっています。

金融資産の価値が減るということは、相対的にその他の資本=資産の重要度が増していくということです。金利収入を期待できないのですから、金融市場から富を獲得するよりも人的資本を労働市場に投資する方がはるかに効果的なのは明らかです。

マイナス金利の世界では、賢いひとは利潤を最大化するために金融資本よりも人的資本を有効活用する、すなわち「働く」のです。

結局、お金でお金を稼ぐことが難しくなっている世の中では、自分に投資するのが一番効率が良いんですね。

 

先程、100万円を200万円に増やすのに金融投資では約10年かかるとお伝えしました。

もしそのお金を自分に投資できたら、そのお金で200万円を稼ぐのにどれくらいかかるでしょうか?

新しいスキルを買えば、間違いなく10年もかけずにペイできます。

 

たとえば、プログラミングスクールでスキルを身に付けるのが、その最たる例ではないでしょうか?

今エンジニアは超が10個くらい付くほどに供給不足です。スクール代に10〜30万円を払っても、すぐにお金は回収できます。

オンラインスクールのCodeCampTechAcademy では、スキルを獲得するだけではく、その後の転職先やフリーランス向けの案件を提供しています。

東京のフリーランスエンジニアの相場は50万円前後。スクール代なんて、一ヶ月で回収できる計算です。というか、お釣りがきますねw

ほかにも、英語を学ぶ、本を読む、資格を取る、などなど。

私のこのブログ「Dual Career」も、人的資本を最大化させる試みの1つです。収益面だけではなく、読者との繋がりも、これからは大きな資産の1つになると踏んでいます。

 

あなたが1000万円以上の資産をお持ちなら、そのお金は資産運用に回すべきかもしれません。

 

でももし、まだ少額の資産しかお持ちでないのなら、まずは人的資本(稼ぐ力)を大きくするべきです。

エンジニアに転職して月収が10万円アップすれば、年間で120万円、10年間で1200万の収入差になります。

100万円を金融投資にまわしては得られないリターンが、自己投資(人的資本の拡大)で得られるんです。

【しかし】20代30代からでも、金融資産で稼ぐ準備をしておこう!

はい、これまで話してきたと真逆の主張をさせていただきます。(笑)

若いうちから、金融資本で稼ぐ準備をしておきましょう。

なぜなら、「金融資本と人的資本はお金を稼ぐ両輪だから」です。

あくまで時間とお金の注ぎ方は、「金融資本<<人的資本」が前提で以下話を進めます。

 

先程紹介した著書では、将来の収入増加に繋がるものにリソースを投じながら、若者がもつ最大のメリット「時間」を味方につけ、早めに長期投資のスタートを切る重要性が説かれています。

 

年齢に応じた理想的な収入源の割合は、私のイメージではこんな感じです。

いち早く人的資本を増やせた人から、「金融資本で稼ぐ」フェーズに乗り換えることができるんです。

しかしせっかくお金を稼げても、うまく資産運用ができなければ、元も子もありません。最悪お金を失います。

 

将来まとまったお金をきちんと運用するために、早めにお金と投資の知識を身に付ける必要があるんです。

誰が言っていたか忘れましたが、資産運用は車の運転に似ているそう。

ルールや仕組みを理解して、経験とともに運転が上手になる。投資も同じですね。

 

少額投資であれば、損失も小さくて済みます。傷を負いながら、経験値を深めていきましょうw

とにかく、身銭を切って経験値を高めることが重要だと思います。何かしらのポジションをとれば、勝手に学習意欲は湧いてきます。

早いうちからマーケットの理解を深めておく。そうすれば30代、40代でまとまったお金を得た時に、利益を最大化できます。

 

最近では、ロボ運用で国際分散投資できる資産運用「WealthNavi」なども出てきて、確実に投資の参入障壁は下がっています。

また、最近ではフィナンシャルアカデミーが無料で開催している「お金の教養講座」もあります。

ぶっちゃけ、将来お金に困ったらそれは若い時の自分の勉強不足。自己責任ですし、誰も助けてくれないリスクがあることは承知しておくべきです。

でも、お金まわりの知識は意欲さえあれば誰でも身につけることができます。将来お金で困らないためにも今から金融リテラシーは身につけておくのが先決です。

【20代30代から目指す億万長者!】年齢に応じて、バランスよく稼ぐ準備をしておこう!

そろそろ今日の記事は終わりにしたいと思います。まとめますね。

「元手の少ない若い時期は、お金でお金を稼ぐ金融投資にばかり目を向けてはいけない」とお伝えしてきました。

そして、取るべき戦略として、

最優先事項:金融資産の利回りが小さい現代では、人的資本(稼ぐ力)にお金と時間を注ぐ。

将来への準備:将来、お金でお金を稼げるように、今のうちから投資に慣れておく。

 

この2つを同時並行的に進めるのがオススメです。

 

この2つの割合としては、20代であれば8:2くらいがバランスがいいのではないでしょうか?

少なくとも私はそうしています!

とにかく、少額資産しかないのに投資にばかり目を向け、貴重な時間を失うことだけは避けましょう!

 

20代、30代のあなたが持っている最強の資産は「時間」であることを忘れないように・・・・。

本日も最後までありがとうございました!

 

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