イクメンという言葉は社会に不必要なのか?

どうも新米パパ(@newpapalife)です。

イクメンという言葉が流行り始めてだいぶ時が経ちました。

しかし、世の中のママさんからは

「たいして育児なんてしてないくせに、イクメン呼ばわりされて・・・」

「アナタの100倍、家事も育児も私はこなしているのに・・・・」

という言葉が聞こえてきそうです。

ほんとに返す言葉が出てきません。ぐうの音も出でないです。
いつもありがとうございます。。

だからと言って、イクメンという言葉が今すぐ社会から消えたほうがいいのか?

そのあたりについて、考えていきます。

イクメンを英語に訳してみた

外国人にイクメンとは何ですか?と聞かれたシチュエーションを想定してみたい。

外国人     「What is Ikumen?」(イクメンってなに?)

日本人 「A father who is actively with child caring.」
(イクメンとは積極的に育児に携わるお父さんだよ)

外国人  「oh,that is just dad」(お〜、そりゃ単純に父親だ)

イクメンとはただのパパでした…….

イクメンって言葉は不要じゃないのか。。。そう思えてきます。

イクメンという言葉は不要なのか?

今の日本社会にイクメンという言葉はとりあえず必要。

それが私個人の意見です。
理由は、「一人でも多くのパパに育児に積極的に取り組んでほしいから

残念ながら今の日本では、父親という言葉に「育児を進んで行う」という概念があまり含まれていないように感じます。
育児を当たり前にこなすパパが増えるための手段として、
イクメンという言葉の存在意義はあるはずです。

あと、イクメンという言葉に僕は頑張ってもらいたいんです。
世のパパにもっと育児に積極的になって欲しいんですよ。
だって、本人も絶対に幸せになれますもん。

イベントごとだけ(初めての寝返り、つかまり立ち、歩くなど)にパパが立ち会っても、全然感動できないと思うんですよね。

頑張ってどうにか回転しようとしているのに、仰向けのまんまの我が子
をいつも見ていたからこそ、初めての寝返りに感動すると思うんです。

父親が育児に参画すると、奥さんの育児の負担が減ります。
ママの育児の負担が減ると、ママが余裕を持てるし家庭の雰囲気が良くなります。
結果的に、赤ちゃんもパパ本人ももっと幸せになりますよね。

もう少しの間イクメンという言葉には、父親が育児をするよう促す働きをしてもらう必要がある気がします。

厚生労働省主導で、イクメンプロジェクトなるものが進んでいたとは私は知りませんでした。

https://ikumen-project.mhlw.go.jp/

育てる男が、家族を変える。社会を変える。

すごくカッコイイ言葉ですよね。

でも、イクメンがもてはやされる風潮は嫌い

とは言え、私はイクメンが過度に褒められる風潮はどうも納得がいきません。

なんというか、これまで当たり前のように育児に取り組んできたママさんたちに失礼な気持ちになってしまいます。
本来パパがこどもの育児に携わることは当たり前です。

そしてなにより、普段育児に関わると、
我々新米パパは到底褒められる立場ではないと思わずにはいられません。。

私の場合、自分のやれる範囲で、嫁に迷惑をかけつつ育児をしています。
妻が一人で赤ちゃんの世話をしたほうが、手っ取り早いことも多々あります。
こんな状況で、おっ!イクメン育児頑張ってるね!と友人に言われても、いやいやいやってなります。

イクメンという言葉が死語になることを望んで

日本人 「A father who is actively with child caring.」
(イクメンとは積極的に育児に携わるお父さんだよ)

外国人  「oh,that is just dad」(お〜、そりゃ単純に父親だ)

イクメンという言葉が日本で死後になったとき、
日本の父親も育児に携わることが当たり前の社会になっているはずです。

今はまだイクメンという言葉だけが先行しているかもしれません。
しかし、この言葉が私たち男性陣の奮起を促すきっかけになるのであれば、
イクメンという言葉に存在意義はあるのではないでしょうか。

世のパパは頑張っていきましょう!

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