ヒアリングマラソンの英語学習効果は?実際に使ってみた感想【リアルな口コミ・評判】

ヒアリングマラソンは、あのアルクが提供しているリスニング教材。今回は、実際にヒアリングマラソンを試してみた私が、ヒアリングマラソン(HM)の英語学習効果やポイント、HMの上手な使い方について徹底レビューをしていきます。

 

筆者はTOEIC935、リスニングは満点とそれなりの英語力を保持しているつもりです。そんな私がヒアリングマラソンを使ってみたところ、「ヒアリングマラソンをコツコツ続ければ、英語力はいやでも高まるだろう」という結論にたどり着きました。その理由は、質の高い教材内容や英語学習を飽きさせない仕組みにあります。

これから本文でその詳細について綴っていきますので、気になる方はぜひ続きをおよみください。

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英語力を上げるために必要なこと【英語学習効果の最大化とは?】

まずヒアリングマラソンの特徴を見ていく前に。。。

あなたは、そもそも『英語力向上に必要な要素』について考えたことはありますか?

簡単に図で表すと、このようになります。

英語力向上に必要な要素

英語力向上に必要な要素

英語力向上に必要な要素は図にあるように

英語力向上=学習量(時間)×学習の質×モチベーション(継続)で決まります。

留学で英語がしゃべれるようになる理由は、英語に触れる時間(1.学習量)とネイティブと話す機会(2.良質なフィードバック)が存在する環境に長期間身をおけるからです。このような環境では、意識せずとも自然と英語が話せるようになります。

逆にネイティブが使う言い回しをいくつか覚えたとしても、すぐにぺらぺらに話せるようにならないのは簡単に想像できると思います。

日本に住みながら英語力を身につけたいのであれば、学習時間と良質なフィードバック環境を用意することが大前提。そして、この2つの要素を踏まえ、良質なカリキュラムを提供しているのがヒアリングマラソンです。

アルク・ヒアリングマラソンとは?

1000時間ヒアリングマラソンは、これまで120万人に選ばれてきたアルク人気No.1のリスニング教材。

ヒアリングマラソンの素晴らしいポイントは、毎月新しい教材が届くので、つねにブラッシュされた英語学習教材が提供されるところです。

このご時世、英語教材は星の数ほどありますが、その中でもとりわけ評判が高く、日本で最も有名な教材が、このアルクヒアリングマラソンです。

 

ヒアリングマラソンでは、予めおすすめされている英語学習法とカリキュラムに沿って勉強を進めていきます。また、毎月届く教材には、テスト形式で英語力を診断するHEMHETという仕組みが備わっています。英語学習⇒テストのPDCAを回しつつ、日々膨大な英語ヒアリングを行うことで、英語力を確実に高めていくのがヒアリングマラソンなんです。

ヒアリングマラソンのメリット・デメリット

ヒアリングマラソンの良いところは、後ほど紹介していくとして、私が考えるこの教材のデメリットをさきにお伝えしておきます。

ヒアリングマラソンのデメリット

1000時間ヒアリングマラソンのデメリットは大きく2つあります。

  • 講師から直接英語を学べないこと
  • 1日2,3時間の英語学習時間を確保しなければならないこと

 

まずは、ネイティブから直接フィードバックをいただけないことです。英語ができないから勉強するわけですから、学習を進めていく上で分からないことはたくさんでてくるはずです。ヒアリングマラソンは、あくまでリスニング教材ですから、その場で疑問を解消することができないことは、英会話スクールに通うよりはサービスが劣る点だと言えます。

しかしながら、ヒアリングマラソンでは、じつは学習コーチがついてくれます。英語学習の進め方や英語の用法が分からないときに、気軽に疑問を解消してくれるシステムが整っています。

 

2つの目のデメリットが、1000時間の英語学習を目標に掲げていることです。

ヒアリングマラソンでは、「簡単に英語ができるようになる・効率よく英語が学べる」などの裏技的なテクニック論は一切語られません。むしろ、英語の習得率が学習時間に比例することを大前提に、英語に触れる時間を増やすことで着実に英語力を高めていくことを目標にしています。

ただ、効率の良いと言われる学習教材も、途中で挫折してしまっては英語力は身につきません。

「英語って、一朝一夕に、ラクラク身に付くものじゃない」と気が付いている、「前よりできるようになった」と実感できるときこそ、学びが楽しいと感じる、そんな”大人の学習者”のために、アルクが日夜考え続けた、「本気の学習者の努力に応える、成果の見える学習」をお届けします。

アルク公式サイトより引用

 

王道のやり方で英語を身につけるヒアリングマラソンは、やればやるだけ確実に学習効果が見込める教材だと言えます。アルク開発チームが35年以上かけて手がけてきた教材なので、途中で挫折しづらい仕組み・工夫がたくさん施されています。

【英語学習効果は?】ヒアリングマラソンをオススメできる5つのポイント

豊富なスクリプト・解説が可能にするアクティブリスニング

英語のリスニング教材あるあるが、「聞き流すだけで英語が身につく」という謳い文句です。残念ながら、ヒアリングマラソンは、教材音声を聞くだけで英語ができるようになるとは、言われていません。

たしかにヒアリングマラソンも同じリスニング重視の教材です。しかし、アルクの教材は、英語を聞いたあとのフィードバック、学習に重きを置いています。

 

どういうことかというと、聞き取れなかった音や意味分からなかった英語を把握、理解するに焦点を当てています。要は、やりっぱなしの英語学習ではなく、確実に分からない点を潰していくのです。この作業を地道に続けていくことで、あなたが理解できる英語領域が確実に広がっていきます。

そのために、豊富なスクリプトや解説、フィードバックに重きをおいた学習カリキュラムがヒアリングマラソンには備わっています。

マンスリーテスト(英語力診断)で確実に成長を実感

  

毎日英語学習を続けていると、逆に自分の英語力が高まっているのか把握しづらくなります。英語力は突然急成長するものではなく、気づかないレベルで少しずつ高まっていくからです。

アリングマラソンには、教材の最後にHEMHETというマンスリーテストが用意されています。

このマンスリーテストを行うことで、客観的に自分の英語力を測り、英語力の成長を実感することが可能になっています。もちろん、自分の苦手分野や弱みを把握し、次月以降の課題を発見するのにも役立ちます。

 

後述しますが、ヒアリングマラソンで提供される、学習コーチにマンスリーテストの結果を相談することで、あなただけの英語学習方法を確立し、高いモチベーションを保つことにも繋がります。

毎月教材が送られてくるシステム!最新情報でモチベーションを維持

毎月送られてくる教材とENGLISHJOURNAL

毎月送られてくる教材とENGLISHJOURNAL

ヒアリングマラソンが他のリスニング教材と異なる点は、毎月最新の教材が送られてくるところにあります。

英語学習が続かない原因第一位は、英語を学ぶことがつまらなくなり、途中で挫折してしまうことにあると思います。ヒアリングマラソンでは、教材の中身が最新の時事ネタやトピックになっているので、楽しく学習を進めることができるようになっています。

加えて、毎月教材に+αで、雑誌ENGLISH JOURNALも送られてきます。こちらの雑誌もパラパラめくりながら、自分の興味のあるところが英語を学べるのがおすすめなポイントです。

英語学習を続けることは、英語の学びを楽しむこと。その意味で、ヒアリングマラソンとENGLISH JOURNALは英語学習教材の中でも、楽しく・飽きが来にくい英語教材になっていると強く感じます。

英語の勉強法・悩みは学習コーチに相談可能

悩みは学習コーチに相談!

悩みは学習コーチに相談!

英語学習を続けていて、どうしてもわからない点や悩みが出てきます。

ヒアリングマラソンでは、ネットを通じて学習コーチに質問や悩みをぶつけることができます。

「ヒアリングマラソンを続けてはいるものの、なかなか英語学習効果が実感できない・・・・」

「そもそも毎日2,3時間の勉強時間を確保できない・・・・」

「マンスリーテストの成績は上がってきたけど、これからどのように勉強を進めていいのか分からない」

などなど、英語の勉強方法について悩みを解消することができます。学習コーチにはいつでも質問をすることができるので、このサービスは上手に活用していきたいところです。

スマホ・タブレットでも使えるネット学習を進めることが可能!

ヒアリングマラソンに申し込むと、実はスマホやタブレットに、音声データをダウンロードすることが可能です。つまり、ヒアリングマラソンは机に向かった学習だけではなく、移動中やベッドの上でも進めることができます。

スケジュールに応じて、移動時間+自宅学習+スキマ時間で年間1000時間の英語学習を実現する。そのためには、スマホも有効に活用していきたいところです。

アルクヒアリングマラソンの気になる料金は? 

1年間コースの1000時間ヒアリングマラソン

1000時間ヒアリングマラソンのコース内容はこのようになっています。

  • コースガイド
  • 『マンスリーテキスト』12冊
  • マンスリーCD12枚
  • マンスリーテストHEMHET12回
  • テストCD12枚
  • 『ENGLISH JOURNAL』(CD付き) 12冊
  • 特製CDケース1個
  • 修了証明書

気になる料金は、53,784円(税込)。

レベルとしては、TOEIC550〜TOEIC990満点までを想定した内容になっています。12ヶ月間英語を勉強し続けることを前提にカリキュラムが作られていますが、どの時期から始めても大丈夫なテキスト内容になっているのも特徴です。

半年間で進めるヒアリングマラソン

1年間英語を3時間も続けることが厳しいという方には、6ヶ月コースも用意されています。

  • コースガイド
  • 『マンスリーテキスト』6冊
  • マンスリーCD6枚
  • マンスリーテストHEMHET6回
  • テストCD6枚
  • 『ENGLISH JOURNAL』(CD付き) 6冊
  • 特製CDケース1個
  • 修了証明書

気になる料金は、30,240円(税込)。

一ヶ月あたりの費用は1年間コースのほうがお得ですが、まずは半年間やってみたいという人にはこちらのコースがおすすめです。

当たり前ですが、半年コースを2回注文すると1年間分より割高になってしまうので、英語を真剣に学びたい方は、コース選びも慎重に考えましょう!笑

英語初心者〜中級者は、ヒアリングマラソン中級コース

ヒアリングマラソン中級コースのイメージ

ヒアリングマラソン中級コースのイメージ

1000時間ヒアリングマラソンはTOEIC550〜を対象としたコースでしたが、こちらの中級コースは英語初級レベルに対応したコースになっています。

コースの内容はこちらです。

  • コースガイド
  • 『マンスリーテキスト』6冊
  • マンスリーCD6枚
  • マンスリーテストHEMHET6回
  • テストCD6枚
  • 別冊ランナーズエイド6冊
  • 特製CDケース1個
  • 修了証明書

特徴は、1日あたり40分の学習時間を前提に、カリキュラムが作られている点です。英語初心者にとって、1日に何時間も英語に触れるのはかなりの苦痛を伴います。そこで、こちら中級コースでは、英語初心者でも少しずつ英語を学べるようになっています。

3ラウンドシステムのイメージ図

3ラウンドシステムのイメージ図

そして、もう1つのポイントが「3ラウンド・システム」の導入です。テキストの手順通りに学習を進めていくだけで、だんだんと細部まで聞き取れるようにプログラムされていて、自分が英語を理解できるようになる感覚を簡単に体験することができるようになっています。

英語をゼロから学びたい初心者にオススメ!ヒアリングマラソン・ベーシックkikuzo!

ヒアリングマラソンの中で、もっとも内容が簡単なコースが、こちら「ヒアリングマラソン・ベーシックkikuzo!」です。

1日30分、週に4日間の学習を続けることを前提に作られたカリキュラム。TOEIC300点台、英語にまったく自信がない、とにかく少しでも聞き取れるようになりたいという英語初心者のために作られたコースで、英語の基礎力を身につけられるようになっています。

3ラウンドシステムの絶大な効果

3ラウンドシステムの絶大な効果

先程中級コースで紹介した、3ラウンドシステムはこちらのkikuzoにも導入されています。そして、この3ラウンドシステムの英語学習効果は絶大です。一般的にTOEICスコアを100点上げるのに200時間はかかると言われている中、3ラウンドシステムで学ぶことで60時間の学習で効率よく英語力を高められるという研究成果が大学の指導実績より出ています。

つまり、ヒアリングマラソンkikuzo!は1日30分と短い学習時間で英語力を高められる内容となっていて、英語初心者にはとてもオススメコースだと言えます。

ヒアリングマラソンの口コミと評判は?

実際に、ヒアリングマラソンを実践している人たちの口コミと評判を、公式サイトやtwitter上を中心に調べてきました。

一番の変化は、「聞けるようになった実感」があることですね。英会話スクールで久々に受けたレベルチェックでも、理解力が上がったという評価をもらえたんですよ。仕事が忙しくてブランクが空いてしまった後、久々にスクールに行ったときでも、「先生、こんなにしゃべるのが遅かったかな?」と思うこともあるほどです(笑)。

ただ、話すことに関しては、通勤時間等のスキマ時間は使えないのが悩みの種です。まだまだ練習が必要なので、これから工夫していきたいと思っています。「HM」は私のようなレベルの低い人でも、やり方次第で得るものがたくさんあると思うんです。私ももっと力をつけて、定年退職するまでには自分ひとりで海外の方にインタビューするのが夢です。

 

車の中でBGM代わりに教材のCDをかけ、何度も繰り返しながら聞き続けているだけ。あと、仕事で図面を描いたりすることが多いので、そのときも英語の音声を流していますね。それと同時に、英語が耳に入ったら聞こえた通りに言ってみるシャドーイングもしています。分からない単語や表現が出てきたら、テキストを見て確認することもたまにはありますが、例えば机に向かって「さあやるぞ」という感じで勉強したことはないですね。

講座の目標は年間1000時間のリスニングですが、忙しくて時間を取れなかったということもあって、実際に聞いたのは500〜600時間程度でしょうか。ただ、毎日必ず1時間以上は英語を聞き、シャドーイングすることだけは続けました。意気込まずに力を抜いて、でもコンスタントに続けていけば英語が身につくという自信になったと思います。

英語の「聞き流し」とシャドーイングは、今はもう習慣となっているので、止めるつもりはないですね。「HM」も修了してはいますが継続して受講し、現在3年目になります。そのおかげで、海外のニュース番組などを見ても、ほとんど理解できるようになりました。このまま英語に触れている状態をずっと維持していきたいと思っています。

英語学習に限りませんが、疑ったり、ためらったりするよりも、まず何かを始めてみること。そして一旦始めたら成果が出るまで続けないと初期投資は回収できないと思いますね。

 

その他参考ブログ:ヒアリングマラソンを半年続けた感想とMY勉強法

ヒアリングマラソンのあまり良くない口コミ・評判

これまでの大ヒット英語教材ということもあり、多くの人に行き渡っている分、あまり良くない口コミがあるのも事実です。

本当に心から英語を学習したい方向けです。1日3時間以上学習時間を確保できる自信がないと厳しいです。私は挫折しました…。でも、教材は素晴らしいです。20代女性

 

  • ネイティブスピーカーの発音が早くて、初心者の私には、聞き取るのが少し難しかったです。 また、教材ののボリュームが結構あって、1か月で、すべてのトピックを聞き取ることは難しいです。 ある程度の英語力がある人でないと学習するのは難しい教材だと思います。30代女性

 

ヒアリングマラソンの上手な使い方と継続方法

私がこの教材を実際に使ってみて、ヒアリングマラソンを継続的に使っていく使い方・ポイントは大きく3つだと考えています。

  • 英語を学ぶ目標・目的を明確化する
  • 毎日少しずつでも英語(ヒアリングマラソン)に触れる
  • ヒアリングマラソン以外の英語学習をMIXし、飽きのこないようにする

英語を学ぶ目標・目的を自分の中で明確にする

英語学習を途中でやめてしまう理由は、明確な学ぶ目的がなく、もういいやと英語を途中で投げてしまうからではないでしょうか。

しかし、それは本当にもったいないと思います。英語を使いこなせるようになると、ビジネス用途だけではなく、日々の情報収集や視野も大きく広がります。

そのために、自分の中で、動機付けは何でもかまいません。とにかく明確な目標を掲げましょう。

  • 字幕なしで、英語のドラマを聞き取れるようになりたい
  • TOEICで目標スコアを達成したい
  • 海外旅行に行って、自ら現地の人と英語でやり取りしたい
  • 日本にいる外国人と英語でコミュニケーションを取りたい

などなど。

また、目標を掲げたら、その目標を手帳や普段目につくところにメモするのがおすすめです。途中で英語学習が嫌になった時、目標があれば途中で投げ出してしまう可能性がグッと低くなります。

毎日少しだけでもいいので英語に触れる

とにかく、ほんの少しでもいいので、毎日英語に触れる習慣をつけましょう。多くの日本人にとって、「明日から英語が必要」などのように切迫感のある状態の人はほとんどいません。

そんな状況の中でも、英語学習を続けていくためには、英語に触れることを習慣化してしまうことが一番です。一旦歯車が回り始めたら、続けることは意外と簡単です。とにかく、最初の1,2ヶ月で毎日少しずつでも続けることを意識してみましょう。

ヒアリングマラソン以外の無料教材を有効活用する

最後に、ヒアリングマラソン+αで学習を進めること。これはアルク公式も、推奨している学習方法です。

何度もお伝えしているように、「英語力が伸びない=途中で学習を挫折してしまう」です。逆に、1000時間などの膨大な時間を投じれば、誰もが英語を実践レベルまで高めることは可能です。つまり、英語に挫折しない・飽きない仕組みを事前に用意しておきましょう!

その方法が、1つの教材に頼らずに、いろいろな英語学習方法をあなた自身がオプションで持っておくことです。洋書を使って多読をしてみたり、TEDトークでプレゼンテーションを聞いてみたり、オンライン英会話でスピーキングに特化した学習をしてみる等。1つの学習方法に飽きたら、一旦次の学習に切り替えてみる体制を整えることが、英語を長く続けるコツです。

【最後に】ヒアリングマラソンで英語力を一気に高めよう!確実に効果はある!

ここまで、アルクの1000時間ヒアリングマラソンについて説明してきました。

1年間で1000時間の英語に触れるのは、実際のところ生半可な気持ちで実現できるものではありません。しかし、あなたが本気で英語力を手に入れたいと思っているのなら、これほど素晴らしい英語教材はないと思います。

むしろ、ヒアリングマラソンの質の高い内容に1000時間もの学習時間を投じれば、嫌でも英語力は身についてくるはずです。ヒアリングマラソンは、受講者が英語学習に飽きないための工夫が施されています。今回こそは英語を続けてやろう!という方にも、オススメの教材だと思います。

英語を学ぶ過程で、時事的なトピックや今使われている生の英語も学べるヒアリングマラソン。リスニングが苦手、英語を克服したいという方には、最後のお助け教材なのかもしれません。

 


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