英語を身に付けるために重要な習慣化と勉強に挫折しない3つの工夫について

「これから英語を頑張るぞ」と決めても、毎回途中で挫折したりしていませんか??あなたが英語を勉強してもなかなか身にならない理由は、言うまでもなく「習慣化」する前に辞めてしまっているからです。

 

今日は、使える英語を身につける上で「習慣化」が欠かせない理由と、習慣化を早める3つのコツをお伝えします。

先に結論をお伝えしておきます。

  1. 英語の伸びを実感できる工夫をこらす
  2. 英語の勉強をするごとにご褒美を設ける
  3. 英語を手段化してしまう

気になった方は、是非本文を読み進めていただきたいと思います。

英語学習で「習慣化」が欠かせない理由

英語学習で「習慣化」が欠かせない理由は、簡単に言えば一朝一夕で英語力が手に入るものではないからです。英語力と学習時間の関係は、だいたいこのような感じです。

グラフを見れば分かる通り、勉強を始めてもすぐにはほとんど成果が出ません。英語を難なく使いこなせるようになるまで、平均して2000時間の学習が必要と言われています。

 

大半の人は、グラフのような着々と力を貯めつつあるフェーズでドロップアウトしてしまいます。(非常にもったいない)

 

 

そして語学学習の難点は、学習を中途半端にやめると、能力がほぼゼロになることです。次回はまたゼロからのスタートになります。だから、「今年は英語を頑張ろう!」と意気込むも数ヶ月で挫折し、翌年同じ目標を立てる人が後を絶たないのです。ダイエットと同じだwww

 

 

本当に英語力を高めたいなら、グラフの低空飛行状態でも英語力が伸びることを信じて、コツコツと勉強を続けなければなりません。しかし、英語をものにするには最低でも半年はかかります。なので、英語を勉強するときには、モチベーションに頼るのではなく、「習慣化」が不可欠です。

 

 

習慣というのは、無意識のうちに繰り返される行動のことです最初だけ意識的に行動してれ、ある時点で勝手にルーティーン化されてしまえば、英語学習も苦ではなくなります

 

今日は、英語学習を習慣化するためのコツを3つ紹介します。

【コツ1】小さな成長が見えるようにする工夫をする

さきほど、英語を始めて最初のうちは成長が横ばいと表現しました。しかし、実際にはあなたの英語力は確実に伸びています。

なので、小さな成長に気づければ初期の英語学習も苦しくありません。

それでは、何をすれば小さな成長を可視化できるのでしょうか?私はこの2つがポイントだと考えて今う。

  1. リスニングとスピーキングを集中的に学習する
  2. フィードバックを得られる環境を準備する

リスニングとスピーキングに特化すべき理由

あなたが成長を感じるために、リスニングとスピーキングに特化するべき理由は、「これまでほとんど時間を割いてこなかったから伸びしろが無限大」だからです。

 

中学高校で設けられている授業量はおよそ800時間です。そのうち、あなたの学校ではどれくらいリスニングとリスニングを扱っていたでしょうか? 読み書きに比べたら、あまりにも少ない学習時間だったはずです。

 

 

やり始めが一番伸びます。これまでやってこなかった(苦手で後回しにしてきた)リスニングとスピーキングに特化した学習をすることで、自分の成長を感じやすくなります。

 

 

今はオンライン英会話やリスニング中心の学習アプリが豊富にあります。スマートフォンで気軽に取り組めるので、いち早く習慣化するためにリスニングとスピーキングから挑戦してください。

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フィードバックを得ると、変化に気づきやすい

次に、自分ひとりで学習を進めずに、他人からフィードバックを得ることを勧めます。

 

一人で机に向かって英語の勉強をしていると、「英語力が伸びた」=「問題が解けるようになった」くらいでしか図ることができません。

 

先生からレッスンを受ければ、あなたの発音や表現が伸びていることを的確に教えてくれます。自分ひとりで勉強を進めるより、挫折する可能性も大きく減ります。2,3ヶ月だけの間でもスクールやオンライン英会話に取り組むことは、成長を感じずらい英語学習初期に習慣化できる投資効果の高い戦略です。

 

語学学校に通わなくても、月々5000円ほどで毎日自宅で英会話ができる時代です。昔は数万円かかっていたものが、今ではそのクオリティ以上のサービスを格安で利用できます。

オンライン英会話最大手のレアジョブ英会話では無料体験レッスンが2回設けられています。一度そのレッスンのクオリティと、自分の英会話力を確かめてみてはいかがでしょうか?

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【コツ2】インセンティブ(ご褒美)を常に準備する

長期的に見れば、英語学習のインセンティブ(ご褒美)はたくさんあります。ペラペラになる、昇進、給料アップ、転職に有利になる….etc

 

しかし、これらの成果を目標に、コツコツと英語を勉強を続けられる人はほとんどいません。

 

なので、自分で勝手にインセンティブ(ご褒美)を設けてしまいましょう。

  • 家に帰ってリスニングを30分したら、デザートを食べる
  • 一週間通勤中に単語帳を読めたら、週末にバーに行く
  • 一ヶ月間英語を本格的に勉強して、休暇で海外旅行に行く

なんでもかまいません。あなたが達成出来る目標を立てて、手帳など、目にとまるところに書き留めてください。

 

 

習慣化するまでは自分で報酬を与えてでも、英語学習は続けたほうがトータルでは得します。

自分でご褒美を与えるコツ

自分で目標を立てる際は、100%制御可能(controllable)な目標にしましょう。たとえば、「毎日1時間リスニングをする」は努力しだいで誰でも出来ますが、「問題集が9割解けるようになる」を目標にすると達成できない可能性があります。目標がその都度達成されれば、あなたの自信になります。

 

英語学習の習慣が身につくまでは、実現可能な目標を一つ一つ突破していきましょう。

【コツ3】ENGLISH×◯◯で英語を手段化する

次に、英語を手段化することをオススメします。英語が目標のうちはなかなか伸びない人も、英語が手段化されると飛躍的に出来るようになります。

 

目的の手段化とは一体どういうことでしょうか?

たとえば同じ英語圏への留学でも、語学学校に通う場合と現地の学校に通う場合であれば、後者の人が間違いなく英語が身につきます。

 

その理由は、英語が目的ではなく、何かを学ぶための手段になっているからです。英語が手段化されるとは、英語が出来ることが大前提ということです。

 

なので、英語×◯◯で、何かを知りたい、学びたいと思うようになれば、あなたも英語が出来ることが急務になります。

  • 興味のある分野、コンテンツを英語で学びたい
  • 日本にはない情報に触れたい
  • 逆に、日本にしかない文化を発信したい

など、英語を手段化する方法はたくさんあります。新しい目標を目指していれば、英語は目標達せうの手段に成り下がり、いつの間にか英語は使いこなせるようになっていたりします。

 

一見ハードルが高いように見えますが、目標の手段化は間違いなく英語ができるようになる近道です。オススメです!

【さいごに】習慣化できるまでは、根性で続けよう

身も蓋もない意見ですが、やっぱり習慣化するまでは根性出してやり抜くのが一番です。定着してしまえば、あとはやる気など必要なくなります。それまでの辛抱です。笑

 

僕が勝手に尊敬しているブロガーの鳥居さんは、以下のように語っています。

継続は才能に勝る

毎日続けることは才能さえも凌駕する。

野球選手やプロ棋士など限られた人にしか出来ない分野であれば諦めも肝心かもしれません。しかし、語学は違います。誰もが継続さえすれば、英語はしゃべれるようになります。

 

これからますます英語が必要になってくる時代に、英語学習を習慣化する意義は大きいです。これまでなかなか勉強を続けて来れなかった方も、まずは「習慣化」を目標にしてみてはいかがでしょうか?最後は根性です。笑

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