今後のトレンド「コミュニティのクローズ化」とは??情報強者であり続けるたった2つの方法

今日の記事は、インターネットやトークンエコノミーの登場で、これから強まっていくコミュニティのクローズ化について書いていきます。

 

クローズド化されたコミュニティは、参加者のリテラシーや価値観が近いのが特徴

価値観が似通っているので前提条件を共有する手間を省いてコミュニケーションができるなど、閉じたコミュニティならではのメリットがあります。

 

クローズド化されたコミュニティでは似通った人たちが集まることで情報の密度が格段に上がっていくんですね。

(リンク失礼します)

プロブロガーのヒトデさんも、今日このようにおっしゃってましたw

 

「富は富に集まる」という資本主義の作用が、情報や価値観、人にも働くようになるわけです。資本主義の原理というよりも、「引き寄せの法則」と言ったほうがいいのかもしれませんね。

 

本日は、今後コミュニティが分断されていく中で、どのように情報収集をしていくべきなのか考えてみます。

情報も価値観も受け手のリテラシーを必要とする

情報や思想の価値を決めるのは、ずばり「人」です。

どんなに有用な情報であったとしても、受け手が情報の価値を理解できなかったり、嫌悪感を抱いてしまったら意味がありません。

 

コミュニティが分断される本質は、「受け手によって情報の価値が変わること」にあるんです。

 

 

たとえば、「投資の情報」はその最たる例ではないでしょうか??

投資をいかがわしいもの、ギャンブルだ!と捉える人はたくさんいますよね。たしかにギャンブルに近い投資もあります(笑)

ただ基本的に投資は、資産の一部を未来に投じて社会の発展につなげる立派な社会貢献です。

その一部の利益を還元してもらい、投資家のお金も増える仕組みです。

 

ただこのメッセージを受け手が拒否してしまったら、話が進まないどころか、当人同士が分断されていきます。「職場で投資の話をしたら、煙たがられた・・」というエピソードは個人投資家が一度は経験することではないでしょうか?

 

有益な情報を伝えたつもりでも、「そんなのイラナイ!っポイ!」って捨てられたら嫌じゃないですか。

だから結局、価値のある情報は、その情報を受け取って喜んでくれる一部の人たちに集まることになります。

 

 

コミュニティは情報の行き来を通じて形成されるので、有益な情報をうまく扱える人達とそうでない人達で大きな分断ができてしまうんですね。これが私が冒頭で述べた、「コミュニティの分断」がこれから起きていくと考えている経緯です。

 

コミュニティがクローズド化していく中で、良質な情報を得る方法

これから似たような価値観を持つ人たちで情報がクローズド化していく際に、欲しい情報を得る手段は以下の2つです。

  • 看板を立てる!自分が欲しいジャンルの情報を、積極的に発信する(先にgive)
  • カモになってもいいから、情報に飛びつく

 

まず1つ目に、情報は看板に集まりますたとえ、あなたが欲しい情報に関して初心者だとしても、今すぐ看板を立てて情報発信をしましょう。

誰かに何かを伝えるには、自分で理解していること以上にまず知識が必要になります。

情報発信をするために、問いがたくさん生まれるんですね。「今自分に足りないものは何なのか?」、「もっと分かりやすく伝えるための手段はないのか?」、などなど。何かを伝えようとする過程で、新たな疑問と情報が入ってくるようになります。

 

そして類は友を呼ぶので、自然と情報発信者のまわりには人が集まってきます。趣味や嗜好が極端であればあるほど、リアルでは出会いがないので、人や情報が集まりやすい傾向にあるんです。

 

参考記事として、よかったらちきりんさんのこちらの記事をお読みください。

 

 

そして一番大事なのが、わき目もふれず、情報に飛び込んでみること。

こちらの記事で、鳥井さんは「カモになる勇気がある人は強い」とおっしゃっていたのですが、本当にその通りだと思います。

 

知識はまだないけれど、これからドンドン学んでいきたいジャンルにおいては、自ら進んでカモになっていくんですよね。

なぜなら、カモになることで初めて学べることっていっぱいあるってわかっているから。

これまでの経験がバイアスになってしまい、新しい情報やテクノロジーに飛び込むのに躊躇しがちだったりしませんか??

「手を出してしまったら損するかも・・・」という先入観を取っ払って、我先に欲しい情報に飛び込んでみる。これが、新しい情報を真っ先に獲得し、コミュニティのメンバーになるための秘訣だと思います。

 

たとえカモになっても、振り出しに戻ればいいだけです。カモになった失敗経験を活かせれば、情報の取捨選択能力は確実に上がります。

カモになる→目利き力up→それでもカモられる→目利き力UP!→良い情報を手に入れる。

 

繰り返しになりますが、人は情報に集まります。

たとえカモられ続けても最後に良質な情報を手に入れることができれば、コミュ二ティがクローズ化される社会になっても絶対に重宝される人になれます。

【さいごに】コミュニティのクローズド化をうまく活かそう!!

「コミュニティが閉じていく」というと、なにか悪いように聞こえますよね。でも実際には、悪いことばかりではありません。

 

インターネットは情報が開かれた空間だと思われがちですが、僕は真逆の意見を持っています。

リアルの生活だと、秘密の話ってたくさんあるじゃないですか。それが拡張されて、遠く離れた人とも内緒話が可能になる。それがインターネットの本質です。

 

リアルの生活で、自分の興味に関心を寄せてもらえるない時こそ、ネットコミュニティの力を活かす。誰とも共有できなかった価値観や情報をネット上でシェアしやすくなるのが、コミュニティのクローズド化の恩恵です。

たとえば私の場合、仮想通貨の話を人としたことはほとんどありません。でも、ツイッター上にコミュニティが形成されているおかげで、情報共有には一切困っていません。

 

今後は、尖った趣味や思想を共有・成長させる役割を、コミュニティのクローズド化が担っていくはずです。そこにトークンエコノミーが加われば、独自の経済圏が生まれていくんでしょうね。

 

離れ離れになっていた情報や価値観が結び付くことで、面白い価値が生まれていくんだと思います。クローズドなコミュニティであれば、普段は人に言えないことも受け入れてもらえるだけの受容力もありますしね。

 

クローズド化されていくコミュニティをどう活用していくのか、本日の記事がなにかしらの参考になれば幸いです。

アイデアやご意見がありましたら、ぜひ教えてください。看板をこのブログで立てていますので(笑)

本日も最後までありがとうございました。


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