どうも、最近仮想通貨投資にハマっているDual Careerブロガーのエルモ(@newpapalife)です。
今年に入ってビットコイン単体の売買はしていましたが、重い腰を上げアルトコインを含む仮想通貨の積み立て投資を始めることにしました。
その理由は、堅実に仮想通貨で儲ける手段は積立投資という考えに至ったから。
長期目線の積立投資は、毎月一定額を買い増ししていくスタイルです。日に何度も相場を確認することも、目先の値動きに一喜一憂する必要もありません。市場はプロですら値動きを予測するのは困難です。
そしてなにより、「仮想通貨の将来性」に期待しています。
既存の金融システムを覆す力を持つ仮想通貨は、超長期目線でみれば価格が爆発的に伸びる可能性を秘めていると考えています。
この記事では、仮想通貨に投資をする理由、今後の投資戦略、今回実際に購入した仮想通貨ポートフォリオを公開していきます。
5秒で読める見出しはこちら
仮想通貨ビットコインの積み立て分散投資6ヶ月目の結果【運用実績をブログで公開中】
1月6日時点で、運用実績はこのような結果になっています。
積立額:60000円
評価額:282402円
毎月の投資額:15000円
買い増し日:1回目9/21、2回目10/10、3回目11/29 、4回目 12/10
積み立て投資を始めたあとにビットコインが暴騰したこともあり、運用4ヶ月目にして既に投資額の5倍近くの含み益が発生しています。
今回は少額での投資ですが、月15万円ずつ積み立てていたら4カ月で280万円に、月150万円ずつ積み立てたら2800万円にまで到達していたことになり、仮想通貨投資の利回りは今のところ驚異のパフォーマンスを上げていることがお分かりだと思います。
※今回の積み立て投資は、毎月決まった日に買い増しするのではなく、将来的に上昇することを前提に、暴落のタイミングで拾うよう心掛けています
私が仮想通貨・ビットコインに分散投資をする理由
仮想通貨に投資をする理由は、新しいテクノロジーに精通でき、そして何より値上がりが見込めるからです。
以前、ビットコインや仮想通貨に対する今後の予測をまとめました。
この記事では仮想通貨の価格が今後も上昇する要因として、以下をあげています
- 仮想通貨建てのサービスが登場し、需要が高まる
- 仮想通貨の普及でネットワーク効果が働く
- 今後機関投資家のマネーが流入する可能性がある
- デジタルゴールドとしての役割に期待がかかる
もちろん仮想通貨にはリスクもあります。ただそれ以上に伸びしろが大きいと踏んでいます。
革新的なテクノロジー、たとえば車やコンピュータ、インターネットは、超長期で15年から20年のバブル相場を経て社会に普及しました。一方で、ビットコインの概念が生まれてまだ7年。
過去の相場の歴史を顧みても、ビットコインはまだまだ買いだと踏んでいます。山に例えると、ふもと4合目くらいではないでしょうか?
株式や外国為替に投資をしても、まずその株券や通貨の価値が無になることはありません。でも仮想通貨は、明日その価値がゼロになる可能性があります。(ほとんどありえませんがw)
だから、あくまで余剰資金で仮想通貨は行うべきだと付け加えておきますね。
変動の激しいビットコイン・仮想通貨は積み立て分散投資がおすすめ

今回は積立方式で仮想通貨を買い増ししていきます。
私が今回積み立て投資(ドルコスト平均法)を選んだ理由がこちら。
- 長期目線の投資なので、目先の変動に一喜一憂しないでいい
- ボラリティ(変動幅)の大きい仮想通貨では、時間の分散効果が大きい
長期投資では、短期の変動に一喜一憂しないでいい

仮想通貨の変動幅は、他の金融商品の比ではありません。たったの数時間で、前日比20%以上下落することもザラです。
半年後には上昇していると見込んでいれば、価格が20%下落したとしても、そこまでメンタルがやられることはありません。
※もちろん20%下落して、その後更に下落するリスクもありますが(笑)
金融投資のメリットは、自分は働かずに資本に富を生み出してもらうことにあります。バイ・アンド・ホールド(買ってそのまま放置)作戦は、日々のチャートや値動きをあまり気にせず、あなたの貴重な時間を本業に費やせることが大きな魅力だと思います。
ドルコスト平均法でリスク最小、リターン最大化を狙う

今回は、毎月一定額を買い増ししていくドルコスト平均法を利用します。
ドルコスト平均法とは、株などを買うときに、定期的に一定金額分を買っていく方法です。毎回、一定金額分を買うことにより、おのずと、高値のときは少ししか買わず、安値のときに多く買うことができます。
ドルコスト平均法(積立て投資)が優れているのは、購入の時期を分散させることで、リスクを最小限に抑えることが出来る点です。
とくに、仮想通貨のようにボラリティが大きい通貨は、買い増しの時期をずらすことで、リスクを分散させることができます。

これまで仮想通貨は、一時的な暴落を見せては、新高値を更新することを繰り返してきました。10万円は高過ぎる、30万円は高過ぎるとささやかれ値が下がっても、結局は値を戻しているんです。
このトレンドがいつまで続くかは誰にも分かりません。しかし少なくとも、これまでの仮想通貨投資の正解は、
目先の下落にとらわれずに着々と買い増していくことだったと言えます。
ブログで収益が出てきたので、そのお金を使って投資を開始します。
ドルコスト平均法を使って、暗号通貨に分散投資をします。暴落のタイミングで一定額押し目買いをして、あとは放置するスタイルです。
多分、これが一番堅実な暗号通貨投資方法だと思っています。結果は数年後お楽しみに笑
— エルモ@複業&仮想通貨 (@newpapalife) September 1, 2017
このツイートにも記しましたが、最低でも1,2年の長期目線で仮想通貨を買い増しをしていきます。この戦略が正しかったか、答え合わせが楽しみです。
私の仮想通貨・ビットコイン投資の分散ポートフォリオがこちら
それでは、今回購入した仮想通貨がこちら。

今回は取引所coincheckを利用して、15000円を以下の4つの仮想通貨に分散投資しています。配分は以下の通り。
BTC:45% 6750円 ETH:25% 3750円 RIPPLE :20% 3,000円 NEM :10% 1500円 |
なぜもっと多くのアルトコインを買わなかったのか?
「すべてのアルトコインを購入してどれが一番上がったのか?」を検証したりするのは、ブログネタとしては鉄板でしょう!笑
しかし、今回は4つのコインに絞って積立投資をすることにしました。
理由は2つ。
- 市場シェアの高いコインを買うことが最も堅実な投資だから
- 投機性しか魅力のないアルトコインは、これから淘汰されていく可能性が高い
このグラフが、仮想通貨市場全体の各コインのシェア率です。

出典:CryptoCurrency Market Capitalizations
今回は市場シェア率に合わせて、4つのコインを購入しました。私の見立てでは、これが一番(ローリスク・ミドルリターンの)堅実な投資になります。
市場の流通量に合わせて、保有する通貨を分散するのは鉄則です。
もし1000万円相当のキャッシュを持つなら、大半を円や米ドル、ユーロで持ちますよね?? 誰も持っていないカンボジア・リエルとジンバブエドルで500万円ずつ持とうとは思わないはずです。
同じことはアルトコインにも言えます。10倍、100倍の値上がりを期待してアルトコインで投機をするのもありですが、積立投資には向かないので、今回はなしです笑
2点目に、私は正直上位シェア以外のアルトコインにあまり魅力を感じていません。
殆どのコインは発行上限量が決まっていおり、その希少性から現代の金(デジタルゴールド)と呼ばれています。最近では、北朝鮮有事の避難先として、ビットコインが買い込まれたりしました。
でもその反面、仮想通貨は発行者が好き勝手に新しい通貨を生み出すことができるんですよね。これだけポンポン新しいコインが生まれては希少性も糞もありません。
希少性というのは、ブランド力(シェアの高さ)のあるコインだけがものを言うと思うんです。
アルトコインによって、その機能性が若干異なっています。たとえば、マイニングが行われないリップルや、ビットコインにはないスマートコントラストが実装されているイーサリアムなど。
逆に、実用性に乏しく、投機性(価格が高騰すること、稼げること)にしか魅力がないコインは今後淘汰されていくと思われます。
今後も小さめのバブルと暴落が繰り返される→その度に実需のある通貨に少しずつ価値移転がされていく→気付いたら投機性しかないコインは淘汰されている。
みたいな流れをざっとイメージしてる。それがいつ始まるのか、ゆっくりなのか急なのか、どのぐらいのスパンで起こるのかは分からないけども。
— 暗号通貨王子@愛のままにわがままに 僕は君だけをBlockchain (@Bitcoin_Invest) September 28, 2017
(引用失礼いたします。)
だから、最終的に生き残るのは、シェア1位を誇るビットコインと上位いくつかのアルトコインだけだと考えています。
以上の理由で、マーケットシェアの高いビットコインと上位アルトコインのみに投資する事に決めました。
分散投資なのか、集中投資なのか、自分でもよくわかりませんね(笑)
仮想通貨・ビットコイン買い増しのタイミングとその結果【分散効果は?】
【9/21現在】アルトコインは今が押し目のように感じる


出典:アルトコイン | 価格・チャート | bitpress
右がイーサリアム、左がRIPPLEのチャートです。
株を少しだけ嗜んでいる私には、どうも押し目(絶好の買い場)に見えてなりません。
エリオットの波動理論でいう第三波がこれから始まって、上に伸びていくんじゃないかぁと。
もちろん、誰にも未来を予測することはできないので、イチ投資家の意見にとどめておいてください。んー、でもやっぱり上に吹きそうw
【9/21】暴落の底では買えず…….笑

今回、アルトコインをいくつか購入するために、取引所はcoincheckを利用しています。
本当は暴落した9月中旬に買いたかったのですが、旅行に行ったりで買えませんでしたww
10月の積立時には、前日比で10%以上下がった日に購入しようと思います。
【10/10】新高値更新のタイミングで買い増し決行!!!

相場では、これまでの高値を突破すると、これまで天井だったラインが、下支えを意味するサポートラインに反転します。
つまり、サポートラインになった瞬間に、そのラインが今後の最安値になる可能性が高いわけです。
今朝スマホでビットコインの価格を確認したところ、1BTCあたり54万円!! 「今日が今月の買い増しタイミングだ!」とこれまでの高値をハッキリ確認せずに、15000円でBTC,ETH、RIPPLE,NEMをそれぞれ購入。
でもどうやら過去最高値付近に到達しただけで、新高値ブレイクははしていなかったみたい。
ジャンピングキャッチにならないことを祈ります汗
追記:その後10/13に、高値を大幅にブレイクして64万円を記録しました。超ラッキーです。
とは言え、2か月目になる積み立て仮想通貨投資ですが、早速順調に増えてくれています。
先月購入した4つの仮想通貨15000円が17783円にまで上昇してくれました。

いくら長期投資とはいえ、含み損と含み益では大きな違い。お金が減っていないのは精神衛生上ありがたいです。
これからハードフォーク問題も控えているので、ビットコインは話題には事欠かなさそうですね。
【11/6】2ヶ月で利回り30%超えで、時価が4万円を突破

10月末からのビットコインの暴騰で、3万円で購入した仮想通貨が既に4万円を突破しました。
嬉しい反面、11月の「買い」のタイミングを見つけるのが大変です。1BTC80万円なんて、数ヶ月前では想像もできませんでしたからね。
高騰した要因は、米国の先物市場でビットコインの上場が決定したことが大きいのでは?と思います。
・世界最大の金融商品取引所の運営会社CMEグループはビットコインの先物を上場する計画を発表
・2017年10~12月期中の上場を目指す
・CBOEホールディングスも年内の上場を目指す
・本ニュースを受けビットコインが史上最高値を更新https://t.co/vGUz25KmVZ— 玲奈@丸の内OL仮想通貨ブログ (@reinabb3) October 31, 2017
しかし、Segwit2xの問題を控えているので、11月半ばに暴落のチャンスもあるかなと考えています。
暴落をチャンスと言うのもおかしな話ですが、投資は「安く買って高く売る」のが基本なので、暴落は必然的にチャンスになるんですよね。買い増しを決行したら、また更新させていただきます。
11/27 ビットコインが100万円に到達し、そのまま110万円台へ
現在のビットコイン価格は 1,120,798 円です。
※急な相場変動に備え余裕をもったお取引をお勧めします。https://t.co/UBKRb6m5t9 pic.twitter.com/FN5ab6yQs3— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) November 28, 2017
あっという間にビットコインが100万円を突破し、1日もせずに110万円を超えてしまいましたww。
いや、ビットコインを保有している私からすると、嬉しいんですが、もっと安い価格で買い増ししたい気持ちのほうが強いです。
まだ11月分の「買い増し」を行っていないので、なくなくこの高値圏で購入することにします。
毎月一定額を4つの銘柄に分けて購入することは、鉄の掟です。過去に自分が決めた約束を守らないことが、投資では一番いけませんからね。
この後結局、11/29のタイミングで仮想通貨を買い増しいたしました。

「下がったら買う」のが仮想通貨投資の原則だと思いますが、それだと11月に買い増しポイントを見つけられない気がしました。泣く泣く買わざるを終えなかったというのが、正直なところです。
自分で安値ポイントを見つけるのはすごーく難しいですね。
12/10 ビットコインが220万を突破したあとの大暴落で買い増し決行!

11月末に100万円を突破したビットコインの価格があれよあれよと伸びていき、12/8に220万円まで上がりました。
将来ビットコインの価格が上がることを前提として、長期目線で投資をしている僕からすると、「安いうちに沢山買い込んでおきたいからそんなに上がるな!!wwww」と思いながら、相場をみていました。
思惑がいろいろありましたが、CoincheckがテレビCMを流したことで、ビットコインがより注目を集めたようです。「出川相場」と言われていて、さすがに笑いました。
とその翌日くらいには一気に150万円まで暴落。

最高値から70万円も下がった前例なんてもちろんありません。「12月はここだ!」と直感し、12月10日に予算におうじて4つの仮想通貨を購入しました。
次の日には、190万円近くまで高騰していました。結果論ですが、良い買い物ができたようです(笑)

やはり、長期的に上昇が見込める仮想通貨投資では、「暴落は買い」だと思います。
【随時更新】今後もブログでビットコインの分散投資結果を公開予定
新しい情報が加われば、随時更新していきます。
毎月15000円の仮想通貨購入時の評価額に加えて、暴騰、暴落が起こりそうなニュースが入れば、今後の見通しも記していければと思っています。
「今から買うのは遅いのか?、買い時はいつか?」と問われたら、「仮想通貨を買うなら早いに越したことがない」というのが僕の持論です。ビットコインが発明されて以来、実はまだ7年。これから黎明期を過ぎ、上昇していく可能性が高いと思われます。
この記事が1年後くらいに、仮想通貨の成長とともに、面白いデータベースになればと思います。
私は遊び半分で自分で買い増しポイントを探しコインチェックを利用していますが、長期目線で積み立て投資をするならザイフがおすすめです。
予算にあわせて自動でビットコインを購入してくれるので、毎日相場を確認する手間が省けます。
個人的な意見としては、アプリが使いやすい業界人気No.1のcoincheckで仮想通貨取引に慣れておき、その後Zaifでメインの取引を行うのがオススメです。
仮想通貨・ビットコインを購入できるオススメ取引所(買い方)
これから仮想通貨投資を始めたいという方に、おすすめの取引所を3つご紹介いたします。仮想通貨を買われたい方は、これから紹介するどれかの取引所を選んでおけば問題ないでしょう。
どの取引所もメールアドレスを登録し、ネット上で本人確認を行うだけ。5分もあれば終わるので、ビットコインを購入したい方は早めに口座を開設してしまいましょう。
※本ブログでは、日本一安くビットコインを購入できるザイフ(Zaif)をイチオシしているのですが、ザイフでは取引を始めるのに2週間以上かかるのがデメリット。
日本一ビットコインが安く買えるザイフ(Zaif)

おすすめポイント
- 一番安く仮想通貨が買える!(マイナス手数料)
- 自動積立運用サービスを提供
- 独自トークンやICOを実行予定
bitFlyerやcoincheckよりスプレッド(手数料)が安いので、Zaifでコインを購入したほうが安く仮想通貨を購入できます。
現在キャンペーン中で、マイナス手数料が導入されています。買ったらコインがもらえます(笑)
Zaifの特徴は、「毎月自動での積立サービス」が提供されているところです。
Zaifコイン積立ではお客様の銀行口座から毎月固定額を自動引き落としさせて頂き、ご希望の金額を積み立てすることができます。
毎月27日に引き落とさせて頂き、翌月10日~翌々月9日まで、1日毎にご指定の暗号通貨を買付け、積み立てを行っていきます。
もちろん買付けは自動的に行われるため、買い付けのタイミングをはかったり取引所の注文を管理したりという手間はいっさいかかりません。Zaif公式サイトより引用
- 毎月予算1000円から購入できる
- 勝手に仮想通貨を買い増ししてくれる
こちらの記事に、詳しくザイフの積み立て投資について綴っています。ぜひ読まれてみてください。
関連記事:ザイフ(zaif)のビットコイン・仮想通貨積立投資の始め方!【口コミ&評判】
12/7追記:ここ数日Zaif取引所に登録が殺到し、本人確認が大幅に遅れているようです。
zaifに登録したけど本人確認ハガキが来ないからモナコインが買えねー…買いたいのにどんどん価値が上がっていくから足踏みするわー
— やべ@やべえ (@cubeym0520) December 7, 2017
やっとZaifの本人確認の郵送書類ゲット!!!到着までに2週間くらいかかった(´;ω;`)そして待ちきれず昨日問い合わせしたばかりʅ(´⊙ω⊙`)ʃまだまだこれから越えなきゃ行けないハードル多数(ノД`ll)
— ねここ(vacus応援中♡) (@mike25tora25) December 7, 2017
はやめに取引を始めたい方は、念のためZaifに加えてbitFlyerとcoincheckのどちらかも登録しておくのが良いかもしれません。本人確認を待っている間に安く買える機会を失っては勿体ないので・・。(bitFlyerだと確実に数日で登録が終わります)。
主要仮想通貨がそろっているcoinchek

coinceckのオススメポイント
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coincheckでは、ビットコインからその他アルトコインまで多くの仮想通貨が取引されています。
一度に複数の取引所を開設することなく、coincheckでまとめて仮想通貨を購入することが可能なんです。
また、不正アクセスなどで、勝手に大切な資金が送金された場合の補償も充実しています!
コインチェックの人気の理由の1つに、スマホでの圧倒的な使いやすさにあります。


ご覧の通りひと目で全ての仮想通貨価格と変動率が分かります。そんな四六時中価格をチェックするものではありませんが、このウィジェット機能はあると助かります。
コインチェックでのコインの売買は、通貨を選択し、購入量を決めるだけ。
この圧倒的な使いやすさが、コインチェックが多くの人に利用されている秘訣だと思います。
口座開設は、メールアドレスとパスワードを登録し、免許証で本人確認を済ませるだけです。3分もあれば完了します。
日本最大手のbitFlyer

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次におすすめしたい仮想通貨取引所がbitFlyer。ビットコイン取引量日本一を誇る取引所です。
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経営体制がしっかりしているので、安心して取引できるのが魅力です。
また、レバレッジを使ったFX取引で一攫千金を狙いたい方は、bitFlyer一択だと思います。
coincheckの最大レバレッジが5倍であるのに対し、bitFlyerでは15倍。
もともとビットコインはボラリティ(価格の変動幅)が大きいので、そこにレバレッジを掛けると一気に利益が上げることができるのが魅力です。(その分、大きな損失を被ることもあります・・(笑))
スマホでアカウントを開設されたい方は、よろしければこちらを参考にされてください。
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