AI社会が本格到来する時、社会のリーダーは女性が務める3つの理由

AIに仕事が奪われる、と世間が騒がしいですね。

実際AIの力は恐ろしです。
これからの時代人工知能の影響を受けずにわたしたちが生きていくことは、不可能と言っていいでしょう。

 

 

AIが社会に浸透していく中で、わたし達の生活も大きく変わっていきます。

そしてパラダイムシフトが起きるときには、
いつの時代も強いリーダーが必要です。

 

AIで世の中が抜本的に変わるとき、日本や企業を率いるリーダーは必然的に女性になるだろうなと思っています。

なぜなら、

AI社会では女性のほうが有能で、変革者に適任だからです。

AI時代に人間が求めるものは女性の共感力

そもそもAI(人工知能)の強みってなんだっけ?

人工知能の強みは膨大なデータ蓄積とそこから算出されるパターン認識です。

 

数字を扱うもの、
ロジカルに導かれるものは、
これからの時代、AIがわたし達の代わりに答えをだしてくれます。

 

データ蓄積のパワーは本当に恐ろしいです。
普段自分ひとりの人生経験をもとに、わたし達は日々の選択をしています。
一方で、AIには何億という人の経験が組み込まれまています。
それらのデータが集合知化され、AIが最適な意思決定をしてくれるのです。

 

会社経営の意思決定も、AIがやったほうが良いとも言われているくらいです。
会社経営は、数字で評価されることが大部分です。
だからAIに意思決定をお願いするのは、合理的なのかもしれません。

 

つまり、ロジカルや計算を駆使する領域は、これからますますコンピュータにお任せすることになります。

AI研究者の落合陽一さんは、これからの世の中について、このように表現されています。

人間にとってエモいこと以外は、もう全部コンピューターにやらせればいいですよ。ロジカルな部分はAIのほうが圧倒的に正確で早いし、逆に人間は感情的なパラメーターが一番得意なところでしょ。

詳しくは、「魔法の世紀」をどうぞ。

 

つまり、人工知能が高度に発達した世界では、

人の行動を促すために必要なものが、
ファクト(数字)から感情(エモさ)にシフトしていくのです。

 

女性がもつ共感能力がAI社会を生き延びるカギ

人間がこれからますます必要とするもの。

それが

共感です。

 

女性の脳は、左右の大脳を繋ぐ「脳梁」が男性に比べて大きいのだそう。

この違いによって、
女性は男性にくらべ、以下のような傾向が強いとわかっています。

  • 調和的で、ときに感情的
  • 他人の感情に敏感
  • 直感で物事を判断する
  • 複数のことを同時に進めることが得意

つまり、女性は愛情、親切、やさしさなど心の触れ合いを重視する傾向にあります。

 

これらの特徴は、
AI時代の人間社会において、最も価値があるとされるものです。

 

ぼくが尊敬するブロガーりゅうけんさんも、エモさの重要性を以下のように説いています。

ちょっとラディカルな意見ですけど、
これから互いのエモさがぶつかり合う社会になるってことですね。

先ほども言いましたが、

合理性やロジカルが重視された社会から、
他者との共感やエモさが尊重される世の中へと変わっていくのです。

 

 

数字や合理性を重んじる社会では、論理的思考に長けた男性が有利でした。
しかし、感情に価値がおかれるAI社会では、圧倒的に女性が有利に思えます。

 

エモさに社会の関心がシフトするとき、
心の触れ合いに長けた女性が社会のリーダーになることは必然ではないでしょうか?

人工知能に人間社会が駆逐されないためには、女性の共感力が物を言うのです

社会を変えるルールは、新しい人材が作るべき

男女平等が謳われつつも、大きな意思決定をしているのははいつも男性です。

つまりこれまでの社会のルールを決めてきたのは男性でした。

 

これからAIが普及すると、社会の変化が余儀なくされることは間違いありません。

そこで、人工知能が社会の基盤であることを前提にしたルール作りが必要です。

 

そして

新たなルール作りをする場に、過去のルールメーカーがいてはいけない
これがわたしの考えです。

 

なぜなら、いつまでも成功体験を引きずってしまい新鮮なアイデアが出ないから。

 

世の中が抜本的に変わろうとしているにもかかわらず、
同じ属性の人達がルール作りに参画することは、変化にブレーキをかける危険性があります。

 

だから、これまでのルール作りをしてきた男性の出番は、ことAI社会のルール作りには不必要です。

なので20世紀のルールを作った男性陣は、21世紀ではいったんお役御免です。

 

21世紀は女性の時代って、あながち的外れではないと思うんですよね。

これまで作り上げてきた社会システムにガタが来ているのなら、
新しい風に社会システムを構築してもらったほうが絶対にうまくいきます。

 

AIがもたらす変化に対応するためには、女性リーダーのほうが合理的なのです。

高度なAI社会では、女性のほうが有能

2つの意味で、テクノロジーが発達した社会では男性より女性が有能になりそうです。

テクノロジーの発達で、女性が本領を発揮し始める(笑)

今の日本の世の中は、まだまだ男性社会じゃないですか?
大半の家庭は、女性が家事・育児を担当しているのだと思います。

 

それが、お掃除ロボットや家事代行アプリなどの登場で、
人間が家事に取り組まなければならない時間がどんどん減ってきています。

 

この恩恵を一番受けるのは、もちろん女性です。

 

これまで家事・育児に時間を取られていた人達に、余白が生まれるのです。
つまり、女性が自分のやりたいことに時間をさけるようになります。
この変化は、女性の能力が向上する機会が増えることを意味します。

 

育児期間中でも、家庭でプログラミングスクールに通う女性も出てきています。
高度なスキルを持つ女性プログラマが大量に出現するかもしれません。

 

 

今、かりに男女の能力差が等しいのであれば、
家事育児が省力化されるAI社会では、女性のほうが能力が高いことは容易に想像できますよね??

早熟な女の子ほど、テクノロジーを駆使した学習の恩恵を受ける

女の子は成長が早いよ

子育てを始めて(我が娘は女の子です)、よく言われます

女の子の早熟傾向とテクノロジーの相性は抜群です。

 

少し話が逸れますが、、、

今の学校教育って、出口が年齢で決まってるじゃないですか。
大学卒業が22歳、高校卒業が18歳って感じで。

この年齢に応じた出口設定は、きっとこれから無くなっていきます。

AIやデジタルテクノロジーのおかげで、
個人で学習する機会に困ることはもうほとんどありません。

 

その子の能力に応じた教育環境が、与えられるようになっていくでしょう。
巷では、テーラーメード教育と呼ばれていたりします。

能力がある子が、その能力が最大限伸びるような教育を適切な時期に受けられる社会になっていきます。

 

そうなると早熟な女の子が、能力をより早く高めることができます

これまでの学校教育では、出口が年齢によって決まっていたので、
女子が男子の成長スピードに合わせていたと考えることもできます。

 

年齢によって教育に制限がかからない社会では、
きっと男女の能力差が子供時代に大きく開く可能性があります。

だから20年、30年後のリーダーは有能な女性が務めると私は思うのです。

さいごに

AI社会のリーダーが女性になる理由をお伝えしてきました。
私はなにも男性を卑下してるわけではありません。

 

ただ、これからの時代、
男女の能力差の伸びは、相対的に女性に軍配が上がります
男女の性差がテクノロジーの力でなくなっていくからです。

 

男性陣は、その流れを踏まえて、
どのようにポジション取りをしていくのか、考える必要があります。
専業主夫が増えてきているのも、きっと時代の流れです。

 

母乳を出せるのはママだけだから、女性が育児をするメリットが大きいという単純な発想がなくなるかもしれません。

ママが年収2000万円を稼ぐから、我が家はパパが育児をするという時代が、
もう目の前まで来ているのです。

最後までありがとうございました。


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