【4月版】新米パパのマーケット分析

どうも新米パパです。
月末にマーケットを振り返り、簡単にその月の相場を形に残すことにしました。
目的は、自分への備忘録です。
ぼくの相場観に興味のある方以外は、ぜひ他のページへ移られて下さい。笑

今月の日経平均

日経平均は、月足で見ると終値19296下ヒゲ陽線という形で終えています。
相変わらず、NYが下がったら日経も下がる。
でもNYが上がっても日経が上がるとは限らない、毎度の相場環境でした。
外部環境の影響で上げ下げし、もはや日本発のニュースで日経平均が上がることは滅多にない状況になっているような気がします。(昔からか・・・笑)

4/25に北朝鮮が軍創設85周年を迎えるにあたり、
その日まで売り優勢のマーケットが続きました。

新興株を中心に、外国人投資家の資金がかなり引いていったみたいです。
今回の半島問題は、欧米目線では高確率で引き金がひかれると思われている気がします。そうでなければ、日銀の日経買い支えは起きません。

しかし最終週に、大きな窓を上げて日経平均が上がったことは一安心していいことなのかもしれません

また、トランプさんが法人税を15%程度まで下げると宣言する思惑が膨らみ、
5月はNYは再び上昇相場になりそうな雰囲気があります。

北朝鮮のマイナス要因と法人税低下に伴い米国株へ資金流入思惑のどちらが打ち勝つのか楽しみです。

法人税を下げると、香港、シンガポールなどの金融で成り立つ都市が大打撃を受ける可能性が高いです。法人税が下がるなら一部撤退もありえるのでしょうかね?
今年の日経平均は、一年中トランプさんに振り回される相場になりそうです。

各証券会社からの月末レポートでは、外部環境要因好転で上昇トレンドに展開と書いてあります。
相変わらず金融アナリストは楽観的だなぁと思わざるを得ません。

第一回仏大統領選挙終了でリスクオン

今月はなんといっても、仏大統領選挙の第一回選挙でした。
独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相、国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首の2名が勝ち上がりました。

この結果の面白いところは、既存政党が全滅している点です。
独立候補と、右翼政党が勝ち上がるなんて、今の日本を見ていると想像もできません。国民戦線なんてこの1,2年で名を馳せた政党です。
無名な政治主導者が数年で当確を表すのは、いかにも欧州らしいなと感じます。
ビジョンと力があれば、市民が正当に評価するカルチャーがあるのでしょう。

この結果を受けて、ユーロの買い戻しが始まりました。
既に、マーケットではマクロンが次期仏大統領になることを織り込んだ動きをしているみたいです。

仏大統領選の本質は米国大統領選と同じ

フランス全土での各候補者別の支持率がこちら。
パリを含む西部がマクロン、東部がルペン。

米国大統領選では、東海岸と西海岸をヒラリーが、その他の地域(田舎)をトランプが勝利しました。

グローバル化が進んでいる地域は、自由主義。
グローバル化に取り残された地域は、保護主義。

国内で主義主張が分断されているのは、米国も英国もフランスも同じです。

英国ではBrexit,米国ではトランプ大統領誕生という結果に終わりました。
果たしてフランスの結果はどうなるのでしょうか?

5月もイベント目白押し

5/2 FOMC 政策金利発表
5/7 フランス大統領決選投票
5/9 韓国大統領選挙
5/25 トランプ大統領、NATO定例総会に出席

マーケットが大きく動きそうなのは、このあたりでしょうか?
半島リスクが再び出てくるのは、大統領選挙前後になりそうな予感がします。

トランプ大統領に関しては、いつ何を言い出すかわからないので、常にtwitterで確認が必要ですね。笑
ご自分でtwitterを使って政策を発信しておられるのは、素晴らしい限りです。

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