お金の減らない宝くじとは??〜IPO投資は学資保険として超優秀〜

どうも新米パパ(@newpapalife)です。
子育てを始めると、気になるものが教育費。
まとまったお金が出て行くフェーズは、子育て初期や、子どもが学校に行き始める時期など家庭によって様々だと思います。
家計に万が一があった時の場合や、計画的に将来を見据えている家庭の多くは学資保険に加入しているでしょう。
学資保険は金融商品の一種なので、様々なタイプのものがあります。
しかし簡単に言うと、学資保険の貯蓄型は、満期になると掛けた金額にプラスαの利子がついて帰ってくるものです。

今日は元本割れリスクが低く、学資保険以上の利回りを実現する株式投資を紹介します。
お金の減らない宝くじと呼ばれているIPO投資です。

そもそもIPO投資とは?

IPOとは、Initial Public Offeringの略語です。日本語では、新規公開株といいます。
なんのこっちゃと思われる方が大半でしょう。
株式会社は株券を投資家に所有してもらい、投資家から資金を調達しています。

IPO投資とは、株式会社が市場に上場する前に抽選で株券を買う権利(公募価格)を得て、上場後にその株券を売る(上場日の最初についた値を初値と言う)投資手法です。

例えば、公募価格が2000円の株券を事前に獲得し、初値が3000円をつけると、
一日で儲けは10万円で、利回りは50%です。
(100株単位で購入するので、1株あたりの利益1000円×100株=10万円)

何が魅力的なのか?

高確率で初値は公募価格を上回り、儲けが出る

株やマーケットに興味がない人はあまり馴染みがないと思いますが、2016年に新規上場を果たした企業は「92社」です。
そして、初値(上場日に市場で決まる価格)が公募価格(抽選で獲得した株券の価格)を上回った新規上場企業は「69社」でした。

新しく上場を果たす会社は、業績が良い会社や新たな事業で資金が必要な会社です。つまり、勢いに乗っていることが多いです。その会社の株を買いたい人はたくさんいます。
そして、株価は需給の関係で決まります。
だから、大半の初値は公募価格を上回る結果となっています。

そして、IPOの魅力は何と言っても、爆発的な初値をつけることでしょう。
2016年に一番初値が高かったのは、グローバルウェイという会社で、2960円の公募価格に14000円の初値が付きました。つまり、グローバルウェイ一社のIPOで110万4000円の利益が出たことになります。

元本割れをかなりの確率で回避できる

2016年の場合、92社中23社は初値が公募価格を下回っています。つまり、獲得した株券の価格が下がってしまい、損する結果となっています。

23/92の確率で損する結果となっていると思ってしまいそうですが、初値が低くなりそうな会社には初めから抽選に応募しなければ良いのです。
新規上場する企業ごとに期待値が大きく異なるので、期待の高い企業だけに応募しておけば、まず元本が割れることはほとんとありません。
つまり、元本割れを限りなく回避して、初値売却で利益を得る
これがIPO投資を学資保険に見立てるゆえんです。

リスクはないが、そもそも抽選で全然当たらない笑

IPO投資は元本が割れることがほぼなく、公募価格と初値の価格差で高確率で利益(キャピタルゲイン)を得られます。
毎週のように新たに企業が上場を果たし、公募価格で獲得した株券を初値で売って利益を上げている人がいます。
なんてそんな虫の良い話があるかと思われた方たくさんいるでしょう。
でも、本当に存在しているんです。

しかし、抽選(ブックビルディング)で株券をそう簡単に当たりません。
上場する企業ほぼ全てに応募しても、めったに当たりません。
そのため、IPO投資はお金の減らない宝くじと呼ばれています。
下は2017年3月の新規上場企業に応募した、私の抽選結果です。

見事全部落選です笑
しかし、気長に応募し続ければ、どこかで当たります。

実際に貯蓄型学資保険とIPO投資貯蓄を比較してみた

年間100社近くが上場を果たした中、年間2度の当選を果たし、毎年10万円のキャピタルゲインを得られたとして、実際に積立シミュレーションをしてみたいと思います。

比較対象として、年利1.4%の積立型学資保険と比較してみます。(私が調べた限り最も利回りの良いソニーの学資保険を採用)
30万円の元本から、毎月1万円の積立を20年間続けた結果です。

0歳の頃から積立を始めたとして、20年後には学資保険と比べて150万円近くの差になります。
ただし、元本割れをして学資保険より悪い利回りになることもゼロとは言えません。
しかし、利益が数十万になるプラチナIPOがたまーに当たることを踏まえると、20年後の金融資産の差は広がる可能性が高いと言えます。

2017年に期待されている新規上場企業は?

IPO投資と名前だけ聞くと、少し怪しい感じもします。
新規上場する会社が得体の知れない会社ばっかりじゃないの?って思う方もおられるでしょう。
しかし、上場を果たす会社はみな立派な株式会社です。

2017年に上場が期待されている有名な会社は以下のものがあります
USJ、東京メトロ、メルカリ、大阪地下街、マネーフォワード、ラクスルなどが上がっています。

時価総額が大きくなりそうな企業は、抽選で配られる株券の枚数も増えるので当選のチャンスです。
2016年では、JR九州やLINEがその一例です。
(新米パパもJR九州が当選し、50000円ほど利益をあげています)

まとめ

将来の教育費を貯めるための手段としてIPO投資を紹介しました。
リスク資産となる株式投資のみで、生活費や教育費を運用することは非常に危険です。
しかし、無リスクである貯蓄型の学資保険にプラスαとして、IPO投資をすることは非常に有意です。
IPO投資に知識はほぼ不要です。
利益を得れるかどうかはIPO投資を知っているか知らないかの違いだけです。

下のサイトでうまくIPO投資についてまとめられているので、興味がある人は是非覗いてみてください。

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