アクセス数を増やしたいブログ初心者は、メディアの立ち位置をまず理解しよう

ブログを初めて間もない人に、ぜひ知っておいて欲しいことは、ブログも立派なメディアであるということです。
 
前回書いたメディア論が好評だったので、紹介しきれなかった内容を追加で別で記事にします。

https://newpapalife.com/2017/05/25/mediamakers/

早速今日の本題に入ります。あなたの身の回りには、テレビ、新聞、ネットニュース、小説、ビジネス書、週刊誌、SNSなど、多くのメディアが存在しています。
著者の田端さんは、3つの軸を用いると、それぞれのメディアの方向性が見えてくると言います。もちろん、個人ブログも例外ではありません。

3次元マトリックスを使って、個人ブログの立ち位置を知ろう

先程紹介した3つの軸を用いて、描かれたマトリックスがこちら。

対立軸は以下の3つです。

  1. ストック⇔フロー
  2. 参加性⇔権威性
  3. リニア⇔ノンリニア

ストック型とは、「賞味期限が長い」ことを意味します。
ビジネス書で言えば、「国富論」や「資本論」、「7つの習慣」がストック性の高いメディアとなります。
一方で、フロー型は「鮮度が命」です。速報のニュースや、twitterがその典型例です。

 

次に参加型のメディアの代表例がwikipedeiaや食べログです。
誰もレビューをしない食べログに価値はありませんよね??
ユーザーが参加することで、そのメディアの価値がより一層高まる仕組みになっています。

一方で、権威型のメディアは既存のマスメディア(新聞、テレビ)ですね。
一方通行の情報発信のイメージをしていただけたらわかりやすいと思います

 

リニアとは線形という意味で、メディアに連続性があるかどうかを示します。
頭から最後まで見てもらうことを想定したメディアがリニア型です。
たとえば、ジャンプのワンピースを断片的に1話だけ読んでもストーリーやメッセージがわかりません。なので、漫画本や小説はリニアなメディアとなります。

一方で、ブログの記事1つを読めば、筆者の伝えたいことがわかるものはノンリニア型です。断続的な情報源と言ってもいいかもしれません。

 

これら3つの対立軸を用いれば、あらゆるメディアの立ち位置がわかります。
あなたのブログの長所短所を把握し、目指すべき方向性も示してくれます。

さてさて、
個人ブログをメディアとして確立するためには、一体どこにポジションを置けばいいのか考えてみましょう。

個人ブログが目指す方向性を考えてみる

将来的にブログを資産化したい人は多いですよね。私もその一人です。
賞味期限が長く、ブロガー(筆者)が疲弊しないメディアを構築するためには、個人ブログはどこを目指せばいいのでしょうか??

それはずばり、

ストック×ぼちぼち参加型×ノンリニア です。

 

ブログを資産化したいのなら、間違いなくストック性の高いメディアを目指すべきですよね。
フロー性の高いメディアになってしまうと、「鮮度の高い」情報を常に求められます。筆者が記事を更新し続ければならないメディアは、書き手が遅かれ早かれ疲弊してしまいます。

逆にストック性の高いメディアになると、家で寝ながらポテチを食べていても、昔書いたあなたの記事が誰かに読まれることでしょう。

 

次にぼちぼち参加型が良い理由は、
ユーザーの意見が反映されることで、読者に近いメディアになるからです。(参加⇔権威型は、ブロガーさんによって意見がわかれるとこだと思います)。

しかし実際には、ブログを更新するだけでは一方的に情報を提供するにとどまり、権威型のメディアになってしまいます。なので、SNSやオンラインサロンを利用し、ユーザーと意見を交わすことで、参加性の高いオウンメディアが構築する必要があります。他のブロガーさんと絡むと、新しい情報が手に入るのも大きなメリットだったりします。

 

最後に、個人ブログは絶対にノンリニアであるべきだと思っています。
1つの記事を読めば、ユーザーが問題を解決したり、欲求を満たせることが理想です。
リニアな記事を書いても読まれるブログは、ファンがいる有名人くらいです笑

さいごに

私は、特化ブログと雑記ブログ、どっちが良いのかなぁとずっと迷っていました。
でも、非連続性(ノンリニア)の概念を知った時、雑記ブログってめっちゃ強いじゃん!と思いました。

 

雑記ブログならコンテンツに制限がありません。トレンドや社会の変化にも対応できます。記事の内容がバラバラで一貫性がなくても、それ自体が長所になり得るんやなぁと。ただ、雑記ブログでもコンセプトは大事なので、ブログ全体に流れる意思は大事にしたいと思っています。僕の場合は「個人が未来を創る」という、青臭い言葉を使って表現しています。

 

価値あるメディアを目指すときに、3次元マトリックスは今後の方向性を考える上で非常に便利なものです。ぜひ、あなたもオウンメディアをお持ちなら、今のメディアの立ち位置と目指すべき方向性を考えてみてください。

 

 

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