非正規社員(フリーランス)が一流の証となる評価経済社会が到来するぞ?

個人の時間や能力が可視化されるサービスが2017年に入って続々と登場してきました!

メタップスが発表したサービス「Timebank」については、昨日ブログにまとめています。

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このサービスは「個の時間の売り買い」に焦点をあてています。り、能力を持った優秀な個人が正当に評価される時代がやってくるんです。

能力の高い人にとって、どんなに良い仕事をしても毎月一定額しかもらえない正社員よりも、成果に応じて所得を増やせるフリーエージェント(非正規)的な働き方を選ぶほうが合理的ですよね??

一流の人材が非正規社員(フリーランス)化し、能力の劣る人達は会社に正社員として残らざるをえない残酷な評価経済社会がもう目の前まで来ているように感じます。

個人の能力が評価される時代では、非正規社員が高給取りになる

こちらの画像は、メタップスが発表したTimebankのサービスイメージです。

個人が株式公開化されるVALUや、時間を売買するTimebankでは、個人の能力が正当に評価され、個人に直接お金が払われる仕組みを提供します。

最近よく耳にする評価経済社会が現実のものになりつつあります。

評価経済社会とは、「評価」を仲介として、モノ、サービス、お金、が交換される社会。相互レビュー社会。

既存の貨幣経済社会では「貨幣」を仲介にして「モノ」「サービス」が交換される社会だった。お金が不要になるわけではなく「お金」が「評価」に従属するようになる。日本は先進国の中でも社会が均一化されているほうなので、世界でも最も早く評価経済社会への移行が進む可能性があるという。

 評価経済社会とは?より引用

個人の能力が正当に評価される仕組みが整うと、今までの立場では割を食う人たちがいます。

それが、能力の高い人たちです。

専門性の高い経営コンサルタントやマーケッター、エンジニアの方々でも、企業に属していれば皆さん固定給です。

しかも若手の場合、どんなに能力が高くても月収は20万〜30万円ほど。

しかし個人の能力が正当に評価されるシステムがあれば、会社に属すことなく直接クライアントからフィーをいただけます。これから優秀な個人は、正社員で毎月同じ給与をもらうよりも、非正規社員として個人的に高額報酬をもらう選択をするようになります。

米国では既にフリーエージェント社会が始まっている

実は、海の向こうアメリカや欧州では、既に非正規雇用が当たり前の時代がやってきています。

ダニエル・ピンクが「フリーエージェント社会の到来 新装版—組織に雇われない新しい働き方」で提唱した働き方が、現実のものになりつつあるんです。

フリーエージェントとは、「インターネットを使って、自宅でひとりで働き、組織の庇護を受けることなく自分の知恵だけを頼りに、独立していると同時に社会とつながっているビジネスを築き上げた」人々を指す。

いまの仕事が永続するなどと言える人はどこにもいない。誰もが『臨時』労働者なのだ」というとおり、現代の環境においては、企業に人生すべてを賭けることは難しい。しかし、日々問題にぶつかりながらも、自分らしい働き方を模索しているフリーエージェントたちの「証言」は、本書を生き生きと彩っている。

Amazonの書籍紹介欄より引用

野球選手のようにビジネスマンがFA宣言をして、自分を高く買い取ってくれる場所に一定期間席をおくイメージをしていただければわかりやすいかと思います。

実は、このフリエージェント(非正規)戦略は、収入のリスク分散効果もあるんです。複数の仕事を持つことができれば、1つの会社に収入のすべてを依存している正社員より、よっぽど安定しています。

私がこのブログを通してパラレルキャリアを目指す理由もここにあります。

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東京のフリーランスエンジニアは高額所得者

実は、既に日本でもフリーランスエンジニアの待遇は超高収入です。会社に属するよりもフリーランスエンジニアとして働くほうがよっぽど高い給与をもらうことができます。

こちらのブログは、文系卒の20代でも給与が3倍になったエピソードです。

フリーランスエンジニアのための案件マッチングサービスの中でも、豊富な案件数、徹底した独立サポート、福利厚生を最高基準で備えているのが、「geechs job(ギークスジョブ)」です。僕も大変お世話になっております。 ひと昔前までは、「フリーランスエンジニア」なんていうのは、キャリアは少なくとも10年以上で、年齢は30代

新卒数年目のフリーランスエンジニアでも、月収60万円をいただける背景には、

1.需要に対してエンジニアの供給量が圧倒的に足りていない

2.正社員として雇わずに済むので、管理コストがいらない

などの理由があります。


企業側からすると、必要な時に優秀な人材を集められるって最高じゃないですか。人材の維持費もかかりませんし、お金さえ出せばその道のトップを呼ぶことができるんです。

フリーランス化の流れはエンジニアにとどまることはありません。今後は、経理や人事、マーケティングなどの管理部門にもフリーランス化の波が間違いなく押し寄せてきます。

もしあなたが現在ITエンジニアやWEBデザイナーなら、一度フリーランスの単価を確認してみてください。正社員の待遇では信じられないほどに、高額な報酬が用意されていたりします。
IT系フリーランス、フリーエンジニアの仕事探しは【ギークスジョブ】

【さいごに】これから個人がとるべき現実的な生存戦略

非正規社員が一流、正社員は二流という大げさな表現をしましたが、正社員の待遇はやっぱり捨てきれないですよね笑

毎月収入が保証されている上、一般的には非正規にくらべると正規社員の給与は十分に高い傾向にあります。

だから、今のポジション(正社員の座)を捨ててまで、非正規雇用(フリーエージェント)に挑戦するのは、ハイリスク・ハイリターンで現実的な選択ではありません。

※もちろん自分の能力に自信がある方は、真っ先にフリーエージェント社会に飛び込むべきです。

そこで私がオススメしたい戦略が、

ベーシックインカムのように会社から給与をもらいながらも、次のポジションを見据えて新たな武器を手に入れることです。

職を失ってから新しい武器を得ようと考えても、すでに手遅れです。今のポジションを失う前に、次のポジションを確保しておくべきです。

具体的に出来る行動としては、

自分の市場価値を把握して、新しい技術や知識を身につけることです。

まずは転職市場であなたの価値を確かめる

オススメ手段としては、転職エージェントを利用して、ご自分の仕事が他の会社でどのように評価されるのか確かめてみることです。

「大手企業に運良く就職出来てそこそこ高給取りだけど、今やっている仕事は他社ではまったく通用しない」という事態に陥っている方はいませんか??

総合商社に務めている私の友人(新卒3,4年目で年収800万くらい)は、他社での評価の低さに驚愕していました。その後万が一のために、他社・他業種でも評価されるスキルを身につけるためにプログラミングスクールに彼は通っていました。

是非、ご自分の職種にあわせて市場価値を確かめてみましょう


もしあなたがITエンジニアやWEBデザイナーをされているのなら、エンジニアに特化した転職サイトであなたの適正年収を確かめてみてください。東京を中心にITエンジニアの需要は増すばかりです。今のあなたの待遇は安く買い叩かれている可能性が高いです。

レバテックキャリアは数多くある転職サイトの中でも、ITエンジニアに特化したエージェントです。エンジニアであれば、ご自分の市場価値が意外なほど高いことに気付くと思います。転職をお考えでない方も、あなた自身の立ち位置を知るために一度登録をオススメします。

一見専門性のなさそうな文系職であっても、経理や人事の経験があるのであれば、こちらのサイトを覗いてみてください。管理部門経験のある人材の市場価値を測ることができます。

大手上場企業や外資系企業など優良な求人多数|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】

プログラミングを学んで、収入にレバレッジをかけよう

最近は、自宅にいながらプログラミング学べるスクールが出てきました。TechAcademy [テックアカデミー]はその中でも、最も実績のあるプログラミングスクールです。雑誌AERAやForbesで取り上げられ、話題となりました。

プログラミングの需要はこれからも増えるばかりです。とは言え、「今の仕事を辞めてまで、新しい職種にチャレンジする」のは勇気のいる決断ですよね。

現在の仕事(収入)を確保しつつ、並行して新しい武器を得るライフスタイルを私はオススメしています。少なくとも、生き残っていくためには必須です!

TechAcademyは、すべてのコースが社会人向けに作られています。なので、平日仕事をしながらでもプログラミングやWEBデザインのスキルを身に付けることが可能なカリキュラムになっています。

これからの社会は、分野の異なる能力の掛け合わせで個人の力が評価される時代です。今の仕事がプログラミングと畑違いであればあるほど、投資効果は高まります。

TechAcademyではオンラインの無料体験コースが用意されているので、少しでも興味があればチャレンジしてみましょう。一週間プログラミングに触れるだけでも、キャリアの幅を広げつ大きなチャンスになります。

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