TOEIC900超えの理系大学院生が、効率的な英語の勉強法を論理的に説明するよ

どうも、エルモ(@newpapalife)です。

実は自分、結構英語ができます。
TOEICスコア935です。

昔から英語が出来たわけではなく、留学するために猛勉強して、どうにかこのスコアにたどり着きました。
独学で勉強したので、今振り返ると無駄や非効率な勉強の仕方をしていたなと感じます。

書店に足を運ぶと大量の英語学習本が並んでいますよね。
英語ができるようになりたいという需要は今も昔もそこそこ高いみたいです。

しかし、
仕事や育児が忙しくて英語を勉強する時間がない
英語は昔からやってるけど、なかなか上達しない。

その理由は、
英語力向上の方程式から大きくズレた学習をしているからです。

多くの日本人(ココポイント)の英語学習は非効率過ぎます。

英語力向上の方程式は、ズバリ

英語力向上の鍵=能動的な学習時間×学習の質×情熱(×お金)

です。

それでは、方程式の要素をを一つ一つ見ていきましょう!

日本人に圧倒的に欠けている能動的な学習時間

日本人の英語学習に圧倒的に欠けているものは、能動的な学習時間です。

言語学習において能動的学習とは?

受け身の姿勢で取り組むものと、自分から主体的に取り組んだものでは、圧倒的に後者が成果をあげることはイメージできますよね?とりわけ、言語習得では能動的な学習が不可欠です。

 

では、言語学習における能動的な学習とは何か。

能動的な学習=アウトプット

つまり

伝えたいことを、英語で表現することです。

 

そこで英語力を問うてはいけません。
言いたいことなんて英語で言えない・・・・。
そこは発想の転換をしましょう。
英語で言わないから言えないのです。

 

だから、英語力の有無にかかわらず、まずアウトプットすることが大切です。

なんとかして宿題を終えたよ」と言いたいとします。

I managed to finish a homework. です。

なんとかして、という表現が英語ではなかなか出てこないかもしれません。その時は、素直に調べたらいいんです。

manage to ~ 「なんとかして~」 と。

 

 

自分がしたい表現を調べると、スムーズに単語が覚えられます。

アウトプットをする過程で、勝手に単語がインプットされます。

 

一方で、受動的な学習では、単語1つ覚えることにも苦労してしまいます。単語張をぱらぱらとめくり、「manage to~ 」という表現に出会っても忘れてしまいます。

日本の英語教育を振り返ってみる

日本のセンター試験の配点を思い出してみましょう。

  • リーディング 200点
  • リスニング  50点

日本の中学、高校における教育のゴールって、センター試験なんです。そのゴールが、アウトプット能力をまったく問わない試験になっています。中学校から長々と学んだ英語は、受動的な英語学習時間だったんです。

 

6年間英語を勉強しても、ちっとも英語力が向上しなかった理由は、

英語力向上の鍵=能動的な学習時間×学習の質×情熱(×お金)

この方程式の、能動的な学習時間の部分が全然足りていなかったからです。(というか無かったに等しい)私達は、中学高校では、もくもくと英語の問題を問いてきました。6年間もその学習スタイルを継続していると、大人になってもそう簡単にはその呪縛から解かれることはできません。

 

中学高校のインプット重視の勉強スタイルでは、いつまでたっても英語力を伸ばすことはできません。アウトプット前提の学習スタイルに切り替えましょう!!

学習の質(環境)

次に2つ目の要素、学習の質についてです。
学習の質=フィードバック環境×生の英語に触れているかとします。

フィードバックが与えられる環境

成果を最速で生み出すコツは、トライアンドエラー(試行錯誤)することです。先ほど、英語学習はアウトプットが大切と伝えました。アウトプットに加えて大切な点が、適切なフィードバックをいただくことです。

 

間違った表現を訂正してもらい、もう一度アウトプット(自分で英語を表現する)しなおす。

これを延々と繰り返すことで、勝手に英語力は上がります。

正しい表現を覚えてからアウトプットしようという、完璧主義、先送りの思考はやめてください。英語に限らす、成果とは打席に立った回数で決まります。

 

英語学習も野球も仕事も恋愛も、まずは打席に立ってバットを振らないと当たりません。そのことが、めちゃくちゃ分かりやすく書かれているのが、こちら。イチローになってから、打席に立とうとする人が多過ぎる。

至言です。

赤ちゃんが言葉を覚える過程を思い出してほしい。

赤ちゃんが言葉をしゃべれるようになる過程を考えてみてください。はじめから綺麗な日本語を話す赤ちゃんはいませんよね??

「やしゃい、たべる」と言う時期があっても、いつの間にか、「野菜食べる」と言えるようになります。

これは、周りから適切なフィードバックがあったおかげです。赤ちゃんは、学習の天才です。なぜなら、いつもアウトプット全開だからです。身近にいるママやパパから、フィードバックをもらって、気づかぬうちに自分で試行錯誤しているんですね。

 

赤ちゃんは勝手に、アウトプット⇒フィードバックを高速ループで回しているから、成長スピードが圧倒的なんです。じぶんは赤ちゃんじゃないと言わずに、フィードバックループを高速でまわしてみましょう!

生の英語に触れているか

 

生の英語に触れているか。これも重要です。教科書に書かれている文章を読み続けたり、リスニングCDを聞いているだけでは、いざネイティブの英語を聞くと打ちのめされます。

 

今は、インターネットという最高の環境があります。Huluでアメリカのドラマを英語で聞くことも簡単にできます。

優れたアイデアをシェアしようという信念のもと運営されている、TEDトークもすべて無料で観れます。

生の英語に触れることは、少しハードルが高く感じられてしまうかもしれません。しかし、結果的には、レベルの高いことに触れることは成長スピードを早めるので、悪いことではありません。
生の英語に触れる機会を増やしましょう!

情熱(モチベーション)とインセンティブ

言語を習得することは簡単なことではありません。英語力を高める鍵に、アウトプットを伴った学習時間をあげました。

学習時間を確保して、まとまった時間を勉強に捧げるために必要なもの。

それは、情熱(モチベーション)です。

英語ができるようになると、
何を実現できるのか。
何を克服できるのか。

 

理想の姿を想像できていないと、継続して勉強をすることは難しいです。

 

でも、動機付けはなんでもOKだと個人的に思います。

TOEICの申し込みをしたから。
高いお金を払ってスクールに通っているから、そのもとをとりたい。
外国人の彼女が欲しい。
出世したい。 などなど

 

語学の成果は、学習を継続できるかにかかっています。そして学習の継続には、モチベーション維持が欠かせません。

お金をかけて、やらざるを得ない環境を作る


最近は、結果にコミットで有名なライザップが英語学習の領域にも踏み込んでいるみたいです(笑)ちょっと興味がありますね。

ライザップが成功した理由は、頑張らざるを得ない環境(あえて高い会費を払わせた)を消費者に提供したからです。
英語学習も、高いモチベーションを自分で作れたら、きっと結果にコミットできると思います(笑)
あのライザップが英語力にコミットする!【公式】ライザップイングリッシュ

結果にコミットと標榜するだけあり、結果が数字で表れるTOEICに特化してるみたいです。全額返金保証とか、相変わらず凄いことやってます.

後日、ライザップについて、本ブログでまとめてみました。

英語力を伸ばすには、行動あるのみ。

英語力を伸ばす鍵として、以下の3つをあげました。

  • アウトプットを意識した学習時間
  • 学習の質(フィードバック環境と生の英語)
  • モチベーション

英語力をあげるためには、行動あるのみです。

今は手ごろな値段で、オンライン英会話で英語を学べる時代です。
マンツーマンの英会話は、英語力を高める要素を全て満たしています。

  • 英会話は能動的な学習時間であること(アウトプット環境)
  • 間違いをすぐに訂正してもらえるフィードバック環境

手始めに、オンライン英会話を無料体験でやってみてください。

 

私は留学前、オンライン英会話で毎日TOEFLのスピーキング対策をしてもらっていました。
今は、多くの企業から、様々なサービスが出ています。
どの会社も無料体験が設けられているので、何社か登録して比べてみることをお勧めします

あわせて読みたい

是非オンライン英会話に挑戦して、言いたいことが表現できない。という悔しい思いをしてみてください。(笑) もれなく、受動的な英語学習しかしてこなかった日本人は、自分のアウトプット能力の低さを痛感できます。

この体験が、必要な語彙や文法を学ぶ動機付けになります。アウトプットありきの英語学習で、最速で英語力をあげていきましょう。

中学高校で身につけてしまった学習スタイルで英語を学び続けても、残念ながら一生英語ができるようにはなりません。

その学習スタイルをまずは変えていきましょう。言語習得に近道はありませんが、適切な方法を続けると、必ず成果が出ます。


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